集中力を持続させるには

2018.4.18(水)

我々の脳の中には、 「自己報酬神経群」

という、分り易く言えば「自分へのご褒美」

をモチベーションにして働いている部位が

あるそうです。

自己報酬神経群が活性化すると、集中力

が高まり、沈滞化すれば低下し、それに

伴って運動機能も低下します。

ここで重要なのは、活性化とはご褒美が

得られたという「結果」によって起こるの

ではなく、ご褒美が得られそうだという

「期待」によって起こるということです。

「ご褒美が得られた」「結果を手にした」

と思ってしまうと、かえって脳の機能は低下

してしまいます。

そうならないように、集中力を持続させる

には、この脳の仕組みを逆に利用し、本来の

目標としている地点よりも、遠くにゴールを

設定することでしょう。そうすれば、実際の

ゴールの手前で脳のパフォーマンスが落ちる

ことが無くなります。

北京オリンピックで金メダルを獲得した、

水泳の北島康介さんも、この脳の仕組みを

逆利用して成功したひとりです。

北島さんは、プールの壁をゴールだと思う

のではなく、壁にタッチした後、振り向いて

掲示板をみた瞬間をゴールだと考える訓練を

したそうです。

仕事においても、今取り組んでいる目標を

ゴールだと考えてしまうと、達成に近づくに

つれてペースが落ちてしまうことになります。

ですから、今の目標を到達点でなく、通過点

だと考える様、心掛けたいものですね。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「願望」
小さい願望ではいけない。多くの人が羨むよ
うな物を買ったり、手に入れたりすることが
出来ないのは、現在の自分の経済力の範囲で
しか考えていないからです。
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