数字を出す人こそが人格者

2018.5.10(木)

「 会社とは、何をするところですか? 」

いきなりこう尋ねられたら皆さんはどう答え

ますか?・・たいていの人は、「仕事をする

ところです」と答えるでしょう。このブログ

を読んで下さっている皆さんもまず、そんな

風に考えられたのではないでしょうか。

しかし、その回答は不正解です。会社とは、

仕事をしにくるところではありません。成果

を上げにくるところです。

経営者の立場から言いますと、仕事だけを

して何の成果も上げられない人なら、いっそ

出社してくれない方がいい。それだけ経費が

減るというものです。

つまり、こういうことが「会社では数字が

人格です」という意味なのです。

学生時代は、テストの成績と、授業態度や

普段の素行を加味して通知表が作られました。

しかし、会社というところでは、そのような

ことは基本的にありません。「勤務態度は不真

面目だけどきちんと売上を上げてくる人材」と

「勤勉実直だけど成績が振るわない人材」とで

は、前者の方が後者よりもずっと評価が高い。

会社とは、そういうところです。

社会に出ると、どんなに綺麗事を並べ立て

ようとも、最後は数字が唯一ものをいう世界

になります。「愛こそはすべて」は、有名な

ビートルズの大ヒット曲ですが、皆さんの

会社の社歌は「数字こそはすべて」です。

皆さんはこのことを深く自覚しなければ

なりません。

そしてこのことを最も強く求められるのが

社長』という職にある人です。たとえどん

なに聖人君子で周りから素晴らしい人だと

評価される社長であっても、会社が赤字続き

だったらどうでしょう。銀行はリスクを恐れて

絶対にお金を貸してくれません。そしていず

れは資金がショートして、倒産してしまう

でしょう。

私は、家庭ではダメ夫であり、ダメ親父です

(勿論、自覚があります)が、会社においては

人格者です。何故なら、銀行さんの方から私を

訪ねてこられて、借りてくださいと頭を下げら

れるからです。つまり、きちんと「数字を出し

ている」のです。

皆さんもそれぞれの立場においてきちんと

数字の出せる人格者になって下さい。

 

では、また。・・・・・・

 

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