数字で考える癖をつける

2018.5.11(金)

会社の業績を出すため、仕事で成績を上げる

ために、皆さんは何をしていますか? 何に

気を使っていますか? 私は仕事のあらゆる

ことを数字で考える癖(習慣)をつけること

に心を砕いています。

どういうことか。

例えば一つの仕事をする時に、ただ漫然と

作業をするのではなく、時計を見ながら、

「昨日は1時間掛かったけれど、今日は5分

短縮できた」という具合に、仕事の内容を

数字で把握してみるのです。

また、自宅の玄関を出てから会社のデスク

に座るまで私の場合、平均して約45分係り

ますが、皆さんはどの位係りますか?そして

皆さん自身の基本給がいくらか把握していま

すか?

こういった質問に直ぐに答えられないなら、

それはまだまだ数字に対して鈍感だという事

になります。

給与や通勤時間といった、社会生活を送る

上で最も基本的な数字でさえ、きちんと把握

出来ている人は案外少ないです。それは「数字

だけが人格」という戦場で闘うだけの準備が

できていないということです。

まずは自分の身の回りにある数字をきちんと

把握することから始めてみて下さい。そして、

数字を把握すると同時に、「この金額を増やす

ためにがんばろう」「この時間を有効活用でき

ないだろうか」「もっと効率的にできるように

しよう」といった前向きな気持ちを決して忘

れてはいけません。

それから毎朝、新聞を見るといいでしょう。

「電機大手のA社は今期、〇〇億円の赤字を

計上する見込み」といったニュースがよく掲載

されています。このような数字を覚えるように

心掛けることです。覚えるだけでもいいですが、

さらにいいのは、そこから連想を働かせること

です。

皆さんの会社とA社の規模を比較して、

「我社だったらこれ位の額の赤字ということ

になるのか」と考えてみてもいいでしょう。

そこから、「ということは社員1人当たりに

すると〇〇万円か」と連想する。会社が大きな

赤字を出すことはどれ程深刻なのか、皆さん

にも理解できるようになるはずです。

こんなことも数字で考えてみてください。

朝、会社に向かう通勤電車が事故の影響で

10分遅れたとする。「この車両に乗っている

のはざっと200人くらいだろう」「15両

編成だからトータルでは3000人だ」「1人

当たりの平均時給を1500円とすると、

社会的損失額は75万円にもなるのか」

「後続の列車も同じように遅れるとなると…」

と。すると、時間がどれだけ大切な資源である

かが痛感できるでしょう。

とにかくこの様に身の回りのあらゆる物事を、

常に数字で考える習慣をつけることです。

学生時代の数学の成績がどうこうとは全く

関係ありません。誰にでもできることです。

どうか、良き習慣を身につけて下さい。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「実現不可能」
どんなに程度の低いトップだと思っても、組
織では、トップの意に反することは絶対と言
っていいほど実現しないし、成功しない。
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