意識を持って

2018.5.31(木)

以前に読んだ本で、ある修行僧と和尚さん

の話がありました。

修行僧は、毎日熱心に座禅をしています。

あるとき和尚さんは、座禅に取り組む修行僧

に尋ねます。「あなたは何のために座禅をして

いるのですか?」と。

修行僧は答えます。「仏になるためです」と。

それを聞いた和尚さんは、傍らに置いて

あった瓦を手にし、砥石でゴシゴシと磨き

始めました。

それを見て今度は修行僧が和尚さんに尋ね

ました。「和尚様、いったい何をされている

のですか?」と。すると和尚さんは、「この

瓦で鏡をつくるんじゃ」と答えました。

あまりの回答に修行僧は呆れてしまい、

「瓦をいくら磨いたところで、鏡になんて

なる訳がないではありませんか。」と言い

ました。すると和尚さんは、「それならば、

あなたは座禅をして仏になれるのですか?」

と聞き返したそうです。

和尚さんが伝えたかったことは、仏に

なるための修行のひとつである座禅も、

ただ単に続けているだけでは仏になれない。

大切なことは、座禅をすることではなく、

座禅によって自分の心と向き合い、磨き

あげること。心のあり方そのものが、仏に

なるための道なのですよ。ということでした。

仕事においても、単に日々のルーティンを

続けていても、それだけではなかなか技術の

向上には繋がりません。「目標売上〇〇万円を

達成する」「ロスを減らす」というように、

目的意識や向上心を持って臨まなければ、

思うような成果は得られません。しっかりと

目的意識や向上心を持ってあたりましょう。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「ダメージ」
「できません」と言って断れば、誰かほかの
人にお鉢が回る。次の人がその仕事を立派に
こなしてしまえば、断った者の評価は間違い
なく下がる。実力主義の時代には、それが
致命傷になる。
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