サツキマスに習え

2018.6.7(木)

以前に聞いた「サツキマス」というお魚の

お話です。 私は魚に疎いので別の魚だと

思っていたのですが、このサツキマスという

魚は、実は「アマゴ」という魚と同一魚だ

そうです。

アマゴは、河川に生息する魚で、決まった

場所に自分の縄張りを作り、他のアマゴがや

ってくると、体当たりをして追い払うのだそ

うです。

自然、体の大きな強いアマゴ程、広くて餌

が豊富な縄張りを持つことが出来、体が小さ

くなるにつれてその縄張りも小さくなり、

小さな固体の多くは縄張りを持てなくなり、

河川を下っていくしか仕方なくなります。

争いに負けてどんどん河川を下っていった

アマゴ達は、やがて広く大きな海に出ます。

しかし、もともと淡水で生活するように体が

できていますので、ほとんどのアマゴは海に

出たところで次々に死んでいくことになるの

ですが、この過酷な環境を生き抜いた少数の

固体だけは、広大な縄張りと豊富な餌を得る

ことができ、河川で広い縄張りを持っていた

大きなアマゴよりも、遥かに大きな体に成長し、

やがて深緑色だった鱗が銀色に変わるのだ

そうです。

こうして全身を輝く銀色の鱗に包まれた

アマゴのことを「サツキマス」と呼ぶという

ことでした。

小さなアマゴは、数々の苦難を乗り越えて

きたからこそ、大きく成長し、サツキマスと

成ることが出来ました。

我々人間も同じです。「辛いな」「しんどいな」

と思うことを乗り越える毎に成長することが

出来るのだと私は思います。

現在の日本は少子高齢化が進み、年々労働

人口が減少していく時代になりました。

当然、企業では深刻な人手不足が課題となり、

一人当たりの仕事量は増加の一途です。

働く人の苦難も増加していくことと思いま

すが、その苦難をより多く乗り越えた人達が

大きく成長でき、その対価としての報酬や

ポストを得ることができる。考えてみれば

当たり前のことですが、従来はその当たり前

が当たり前ではありませんでした。

しかし、これからの時代は人手不足である

がゆえに、仕事に対する実力がより重要視さ

れるようになり、より公平な評価システムへ

と変わっていくようになります。

つまり、これからの時代は、頑張って結果

を出した者がきちんと報われる時代になって

いくということです。

さあ皆さん、頑張りましょう。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「適材適所」
思わしくなくても、もっとすぐれた点がある
と信じて、仕事を変えてやることです。魚が
その人の能力なら、水は環境です。その人に
合う水を選んであげることです。
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