部下を成長させるには

2018.6.8(金)

「こいつを早く一人前にしたい」「自分を

追い越すほどに出世してほしい」・・・。

優秀な管理職である皆さんは、いつもこの

ような事を考えておられることと思います。

しかし、当の部下達は親の心子知らずで、

今日も変わらずちゃらんぽらん・・・。

どこの会社でもよく見られる光景ですが、

実はこれは部下達が悪い訳ではありません。

彼らをさせるべく具体的な行動を取らない

皆さんが悪いのです。

優秀な管理職である皆さんは、その優秀さ

ゆえに往々にして「黙っていても部下は育つ」

と思い込んでしまっているのです。自分自身が

「見て」「聞いて」「盗んで」色々な仕事を覚え、

成長してきたからです。

しかし、皆さんの部下達にはそんな才覚は

ありません。あくまでも普通の人なのです。

普通の人を育てるには、手をかけ目をかけ

してやらなければいけません。成長させて

やりたいと「考えている」「願っている」だけ

では駄目です。

ではどうすればいいのか。部下の能力を

伸ばすには、手間を掛ける必要はありますが、

お金はさほどかかりません。ただ、褒めれば

いいのです。なにかにつけて大げさなくらい

褒めてやってください。褒めるだけで部下は

伸びます。

部下を褒めるにはコツがあります。「具体的」

に褒めることです。もっとも効果的なのは

「数字」に基づいて褒めることです。例えば、

部下が商品を10個売ってきたとします。

前回が8個なら、これは2個分の頑張りです。

そこを褒めるのです。「すごい、2個も増えたな。

次は12個だね」という具合に。

皆さんの部下達の平均売上が20個であっ

ても、関係ありません。その社員個人としては

伸びたのだから、褒めればいいのです。たとえ

平均以下の売上個数であっても、当人にとっ

ては新記録です。大切なのは、その褒め言葉に

より部下に「頑張ろう!」という気持ちを起こ

させることです。そうやって一人ずつ褒めて

いけば、結局は全体の成績アップになり、

ひいては皆さん自身の評価にもつながります。

このときの褒め方でポイントとなるのは、

「前回の自分(当人)」との比較をすること

です。これは実績が下がった場合には特に

有効です。10個を売った日の翌日の売上

個数が7個に減ったとしましょう。これは

他ならぬ自分の成果ですから、言い訳の

しようがありません。素直に頭を下げ、次の

巻き返しを約束せざるを得ないのです。

 

さあ皆さん、明日から早速部下達を褒めて

みませんか?

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「できない」
1)今すぐにやろうとするから。2)自分1
人でやろうとするから。3)今までどおりの
考え方、やり方でやろうとするから。4)「
しない」と混同しない。やってもいないこと
をできないと言ってはいけない。
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