「勉強」では身につかない

2018.6.20(水)

近年、競争の激化や国際化で個人の能力が

求められる時代になっています。語学力や

専門知識、果ては独立時に備えての会計学や

法務など、様々な知識を得るために学校へ

通うなどして、将来の準備に余念がない人も

多いでしょう。

しかし、私が思うに勉強熱心な人に水を

差すようで何なのですが、ビジネスにおいて

最も重要で必要性の高い能力というものは、

実務の経験を通じてしか身に付かないもので

あると考えます。

どれほど長時間、机に向かって勉強しても、

決して身に付かないものが沢山あります。

それは、実際の経験を通じてしか身に付か

ない「知恵」のようなもののことです。

ですから、先ずは現場の仕事の中から出来

るだけ沢山の事を吸収する努力をして下さい。

勿論、勉強しないと身につかない知識が

あるのも間違いなくありますし、そんなもの

は不要だ!と断じている訳でもありません。

TOEICのスコアを人事評価に取り入れて

いる会社も大手企業には多いですし、自分が

やりたい仕事に必要とされる資格を持って

いるに越したことはないでしょう。

しかし、それらを幅広く勉強する必要は

ありません。今後1年以内に必要になるで

あろうスキルや知識限定して、集中的に勉強

すればそれでいいと思います。なぜなら、

学習は必要に迫られてやった方が効果的に

短期間で身に付くからです。

いつ役に立つか分らないモノを学んでも

切迫感が感じられないために集中力が高ま

らず、かえって非効率です。

将来、経営側に回った際に必要となりそ

うな知識も、その可能性が見えてきてから

学び始めても決して遅くありません。十分

間に合います。

先ずは目の前の自分の仕事(実務)に

没頭すること。そしてそこから得られるものを

吸収し尽くす努力をすること。そしてその

ような体験を数多く積み上げること。これが

ビジネスパーソンにとって最も大切なことだと

私は思います。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「トレーナー」
教えることが仕事ではありません。教えたこ
とを実行しているかを現場で全部チェックす
る人です。そして、必ず教えなければならな
いのは、分らないことはすぐに「先輩に聞け」
ということです。
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