公平と平等

2018.6.22(金)

その意味を勘違いして覚えてしまっている

言葉の一つに「公平」があります。どう間違

えているかというと、「公平」と「平等」を

混同してしまっているケースが殆どです。

たとえばボーナス。同じ課長職にあるA君

とB君、同期入社の二人は、その月給もほぼ

同じです。ところがある時のボーナスで二人

の貰った額に倍程も差があったことがありま

した。

皆さんはこれをどう思いますか? 何かの

手違いがあったのだと思いますか?それとも

そんな事もあるだろうと思いますか?・・・

この場合、「そんなこともある」のが正解、

むしろ無い方が不公平だと私は思います。

ボーナスとは、チャンスを均等にあたえ、

その成績によって処遇に差をつけること。

自由と能力に応じた平等が正しいことなので、

処遇に差がつくことこそ公平な査定を行った

結果であり、当たり前のことと考えます。

つまり、「平等」とは、個人の資質や能力、

努力、成果に関係なく、一定の規則通りに

遇するシステムのこと。

一方、「公平」とは、全ての人に機会が均等に

与えられており、上げた成果に応じて評価し、

成果を上げた者ほど報われるシステムのことです。

やってもやらなくても同じ金額のボーナスを

もらうのは、不公平というものです。

考えてみて下さい。例えば10人の営業マンが

いたとして、成績が1位の人も、最下位の人も

貰えるボーナスの額は同じならば、誰も頑張って

いい成績を上げようなどとは思わなくなるでしょう?

機会は平等に、評価は公平に。

これを間違うと、社員は一気にやる気を失い、

会社の成績も下落する一方となるでしょう。

 

では、また。・・・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・・「ノウハウ」
技術上の秘密のことです。量をこなさないと
蓄積ができない。ちょっと見たくらいで盗ら
れるようなものは、ノウハウとは言わない。
売るためのノウハウを得るには、売れている
物を注意深く見ることです。売れている店や
売っている人の行動を見ることです。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ