部下への指示・指導は具体的に

2018.6.25(月)

本日は「職場の教養」6月号より

24日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : 競技の舞台裏

======= ここから =======

今年二月に行われた平昌(ピョンチャン)オリン

ピックでは、日本のカーリング女子チームが

銅メダルに輝き、注目を集めました。

この結果をもたらしたのは、バンクーバー

とトリノの両オリンピックに出場し、「カー

娘」ブームの火付け役となった、本橋麻里選手

がいたからともいえます。

本橋選手が、前の二つのオリンピックに出場

した際に、他国のチームから学んだことがあり

ます。それは、どんなに緊張した場面でも、

リラックスして競技を楽しんでいること、互い

に声を掛け合っていることでした。

そして、自分たちの課題は、メンタル面に

あることに気づきました。これを今回のオリ

ンピックに活かし、話し合いの時には「そだ

ねー」を合言葉にして、休憩タイムは、リラッ

クスするために「おやつタイム」としました。

適度な緊張は、集中力を最大限に発揮する

ために必要です。しかし、ここぞという場面

で体がこわばり、思うように動けないことが

あります。緊張の中にも、リラックスする術

を使って、事に臨むようにしたいものです。

======= ここまで =======

「適度な緊張」と、口で言うのは簡単ですが、

それがどういうものかを他人に伝えることは

とても難しいことです。ましてや指導となると、

これはもう殆ど不可能に近いことです。

なぜなら、緊張の度合いは目に見えないで

すし、数値で表すことも出来ないからです。

ですから、部下への指導の際も、このへんを

きちんと考えてしなくてはなりません。

たとえば、うだつの上らない部下に対して

「もっと一所懸命にやりなさい」という指導

の仕方は無意味です。一所懸命という言葉の

理解は人によってバラバラだからです。

皆さんが考える一所懸命と部下が考える一所

懸命には、天と地ほどの差があるかも知れま

せんし、皆さんの目からは懸命さのかけらも

感じられなくても、本人にしてみれば、もの

すごく一所懸命頑張った結果なのかも知れ

ないからです。

ですから部下への指示や指導の際は、具体的

に示すことが可能なことに特化すべきです。

たとえば、毎日きちんとデスクの上を片付けて

から帰るようにしなさい。では、片付いている

という基準が人によって違うのでダメ。

毎日、デスクの上をパソコンと電話だけの状態

にしてから帰りなさい。これなら明確なのでOK

です。

仕事上では、「曖昧な表現は無意味」と心得、

具体的な表現を使いましょう。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「引越し」
物を捨てる、千載一遇のチャンスです。
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