お客様より先に従業員満足を上げる

2018.6.26(火)

伸びている会社というものは、例外なく

従業員満足が高い。至極当然のことです。

何故なら、従業員が満足していないような

会社が、お客様満足のための努力などできる

はずもないからです。

飲食店に入ったとき、「直ぐにオーダーを

取りに来るスタッフ」と「なかなかオーダー

を取りに来ないスタッフ」とでは、どちらの

方がお客様の満足度が高いでしょうか?

言うまでも無く「直ぐに来てくれるスタッフ」

です。

すぐにオーダーを取りに来るのは、やる気

がある証拠。やる気があるのは、その仕事

(会社)に満足しているからです。

お客様満足を上げるのは社員ですから、

お客様より先に、従業員満足を上げるのが

正しいのです。

世の中には従業員満足よりもお客様満足を

優先して考える人(社長)の方が多いかも

知れませんが、それは間違いだと思います。

自分の仕事に満足していない社員が、質の

良いサービスなど提供できる訳もないです。

 

従業員満足はお客様満足に匹敵します。

 

だからといって、社員に甘い顔を向け、

なんでも言う事を聞いてやれと言っている

のではありません。そんなことをしていたら

会社が潰れてしまいますし、一部の人の声

だけを拾って要求に応えたりすれば、その他

の人の反感を買い、より一層不満の声が上る

結果が待っているだけです。

従業員満足を上げるとは、従業員の満足を

追求することではなく、不満足を追求し、

これを出来る限り取り除く事です。

具体的には、会社の目指す方向が明らかで

あること、それに向けてしっかりと進むため

の各種方針が明示されていること、その中で

各個人が何をどのように頑張ればいいかが

明白であること、そしてその頑張り(成果)

に対する評価が公平であること、です。

これらのことがしっかりと出来ていて、

従業員がそのシステムを正しく認識すること

が出来る状態が整っていれば、大きな不満は

先ず出ません。つまり、満足(納得)して

働くことが出来るということです。

一般的な意味での福利厚生の厚薄など、

従業員満足にはほぼ関係ありません。

従業員にとって一番の福利厚生は、会社が

潰れないこと、そう信じられることです。

偉そうに書いていますが、我社もまだまだ

出来ていないことが多々あります。今、私が

自信を持って言えるのは、絶対に潰しません

ということだけです。一日も早く上記の様に

しっかりとした会社にできるよう、日々精進

致します。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・「不都合な情報」
いいことはすぐに社長の耳に入ってくるが、
イヤな話はなかなか入ってこない。いいこと
は放っておいてもかまわない。イヤな情報
ほど早く社長に報告する。そうしないと手
遅れになる。報告すればペナルティはあり
ません。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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