お中元、お歳暮は活躍してますか?

今日お中元、お歳暮について。

先日、役員会議の中で専務からの
こんな発言がありました。

「何事にも意味を持たせないと。」

この発言はどこから来たかというと・・・

この記事は7月24日に書いております。
弊社にもおかげさまでお中元の品が
たくさん送られてきており
大変有難く感謝しております。

しかし!

正直申しましてどこからお中元を頂いたか
1から10まで全て把握しているわけではありません。

大変失礼なことではありますが
頂いたいたお中元の品に対するお礼状は
用意されているテンプレートに
(あらかじめハガキの裏に文言が書かれているもの)
弊社事務スタッフが宛名を書いてお送り致しております。

感謝の念を込めて。

そうです、私のお礼の気持ちを代行して
事務スタッフがお礼状の発送をしているのです。

あなたの会社はどのようにされてますか?

恐らく大半の企業がこのような形を
とっているのではないでしょうか?

それはつまり、弊社が日頃の感謝の念を込めて
お送りさせて頂いているお中元やお歳暮も
お客様の目には止まっていない可能性が
極めて高いのではないかと思います。

もちろん、恩を着せたいということではなく、
せっかくお届けしたい感謝の念が
実は届いていないということでしたら
こんなに悲しい事はないのではと思うのです。

先日もある社長さんがこんな事をおっしゃってました。

「私はお中元やお歳暮の品は一切送りません。
もっと言うと、私はお酒が一切飲めないのですが
それなのにお中元やお歳暮といって
お酒のギフトを送ってくるような取引先は
お付き合いさえしたくなくなるのが本音です。」と。

つづいて、

「私はどこかへ行った折に
美味しかったものや珍しいと思ったもの
その他この人にはこれが良いなと感じたものなどを
思いつくままにお送りするようにしております。」

「それも『これ美味しかったので・・・』とか
『あなたにピッタリだと思います』とかという具合に
感じの良い一言を添えて。」

「日本人は宜しくない風習があると思いますよ。
『つまらないものですが・・・』と言うでしょう。
あれ良くなくないですか?つまらないものを
送ってくるなよと。まーこれは言い過ぎにしても
習慣としてお礼の品を贈るのはどうかなと思います。」

「やはり日頃の感謝の気持ちを贈り物で
表現するわけですから、その気持ちが自然と
出るべきものであって、だからこそ相手にも
その気持ちが伝わるのだと思います。」

頭の中では分かっていながらも
改めて気持ちをお伝えするということの大切さを
思い知らされました。

ということで弊社もこの冬のお歳暮からは
気持ちを一新して
『行動には意味付けを』ということで
大切な企業活動の一環として取り組んで参りたいと
決めております。

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