社員の悪口を上手に聞く

2018.7.6(金)

人は他人の悪口を言いたがるものです。

勿論、全ての人がという訳ではないですが、

「他人の不幸が大好物」という人は思って

いるよりずっと多いです。

こういった特徴を上手に使って、社員の

動向を把握することも、経営者として重要な

仕事となります。

人は、自分が何か悪い事をしても、なか

なか白状しないものですが、他人が悪い事を

していると、すぐに言いつけます。

人間には、自分よりずるく立ち回って

いる人に悪意を持つ傾向があります。たとえ

自分も似たような事をやっていたとしても、

相手の方が得をしていると思えば、自分の

ことは棚に上げてしまいます。そして、チャ

ンスがあれば「密告」するのです。

そういう密告を受けた時、たとえそれが

初めて聞く話でも、「知らなかったよ」などと

言ってはいけません。「そうか、君も知って

いたのか。そこまで広まっているなら、これ

は少々問題だな」なんて、いかにも前から

知っていたような受け答えをして下さい。

自分しか知らないだろうと思っていた事を

社長が「知っていたよ」と言うと、密告して

きた社員はいろいろ考えます。「もしかしたら

自分の悪事も知られているかも知れない」。

そう考えて自重するようになってくれれば

しめたものです。

 

また、社長が複数の情報源を持っていると

思えば、いずれ自分の事も誰かが密告する

かも知れないと心配にもなります。「どうせ

分りはしないよ」と勝手な事をされるよりは、

はるかにマシです。

このような調子で多くの社員から上手に話を

聞き出せば、大半の社員の動向が把握できる

というものです。無論、こういう情報収集は

「想定問答集」のようにはいきませんので、

その場、その場に応じた対応が欠かせない

ということも、付け加えておきます。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「余裕」
1)仕事ができない人、成績の悪い会社にあ
るものです。2)必要でない物を持たないこ
とです。必要な時に手に入れられるようにす
ることです。
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