人材育成

2018.7.24(火)

我社の経営計画書の見開きには、経営理念と

七精神を記載しています。そしてその七精神の

七番目には、「人材育成の精神」とあります。

つまり「人を育てる」ということですが、

育てるとは、どういうことでしょうか?

尋ねられると、多くの人は教える事と答え

られます。しかし、違います。それはまさに

教えただけ。知識を伝達したに過ぎません。

育てるとは、簡単な言い方をすれば、本人に

「気づかせること」だと、私は考えます。

教えただけで成長できる部下など、殆ど

居ません。教えたことを実践させ、失敗させ

(初めてのことは大抵失敗するものです)、

何故上手くいかなかったのか、どうすれば

良かったのかを考えさせる。これを繰り返す

ことで、少しずつ理解が進みます。

そうして何度目かの挑戦で成功を得られた

時、人は初めて身につけることができます。

知識だけでは何の役にも立ちません。

実践し、成功体験を得ることで、自分の中に

根付くのです。これを、「腑に落ちる」とか、

「気づく」と言うのです。そして、そこまで

付き合ってやることが、「育てる」という事

なのだと思います。

この「付き合う」が、なかなか簡単では

ありません。実際に成果が出ていないことに

対して、どんなやり方をしているのか、どこに

真因があるのか。上司たる者「5回のなぜ」の

要領で根気よく質問をし、部下と一緒になって、

部下にとことんつき合って課題解決を追求して

あげなければならないからです。そこまでしな

ければ部下は成長しないのです。とことん追求

して、今の戦略や仕事のやり方ではどんなに

時間をかけて一生懸命やっても何も変わらない

ということに「自ら気づかせ」「自ら殻を破らせる」

ことが本当の人材育成なのだと私は思います。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「競合」
共に成り立つこと。(バブル崩壊までは競合
社会でした。現在は競争社会です。共存はで
きません。食うか、食われるかです。)
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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