器量を大きく

2018.7.26(木)

「感じ方」というものは、人それぞれ。

10人居れば10通りの感じ方があります。

例えば、ちょっとした擦り傷を負っただけ

で、「痛い、痛い」と大げさに触れ回る人も

居れば、傷を負ったことにも気づかないで、

行動を続ける人もいます。

また、同じ内容、同じ量の仕事を与えても、

ブツブツと不満ばかり言う部下も居れば、

嬉々として楽しそうに働く部下も居ます。

そして、この様な「感じ方」の個人差は、

快楽面( 嬉しい、楽しい、等 )よりも、

苦痛面( 辛い、しんどい、面倒くさい、等 )

の方が、個人差が大きく出る傾向にあると

思います。

大げさに騒ぎ過ぎる人や、不平不満を吐き

続けるような人が自分の周りに居ると、非常に

不愉快ですよね。皆さんも一度思い返してみて

下さい。自分が人に不快を与える側の態度を

とっていたことがないかを・・・。

ところで、この様な存在にならない為には、

いったい、どうすればいいでしょうか。

それは、自分の心の器を大きくすることです。

負った傷の場所、大きさ、深さが同じならば、

その傷が体にあたえる苦痛も同じはず。仕事も、

同じ内容、同じ量なら、苦しさも同じはず。

しかし、実際には人によって、感じ方、表現の

仕方は全然違います。

大きく感じてしまう人は、自分の中の受け

止める器量が小さいのです。器が小さいから、

同じことでも大きく感じてしまうのです。

ですから、その器量をどんと大きく持って

やれば、そう気にならなくなるはずです。

 

分りやすく言うと、透明のグラスに水を入れ、

そこに水溶性の赤インクを一滴たらすと、

透明なはずの水が赤く変色します。しかし、

風呂の湯船に水を一杯にはり、同じように

一滴のインクをたらしてみても、完全にかき

混ぜてしまえば、色の変化は認識出来ない

でしょう。

一滴のインクは受ける苦痛の大きさ。グラス

は苦痛を大きく感じてしまう人の心の器量。

風呂の湯船はあまり苦痛を感じない人の心の

器量です。

ビジネスの世界でも、スポーツの世界でも、

どんな世界においても、成功している人とは、

こういう器量の大きい人ではないでしょうか。

苦労を苦労だと感じない位に自分の器量を

大きくして、頑張りましょう。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「困難」
人をダメにするか、逆にたたき上げるかの
どちらかです。その人のレベルに合ったもの
が回ってくる。大きい問題は、直接上の人に
ふりかかる。
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