多くの視点

2018.8.27(月)

本日は「職場の教養」8月号より

25日(土)分の記事を紹介致します。

タイトル : 行き詰った時は

======= ここから =======

Aさんは、会社の広報担当として、PR資

料を作ることになりました。

〈期待に応えたい〉という思いはあるもの

の、社長の求める域に達することが出来ない

でいました。会議の度に足りない点を指摘さ

れ、次第に、どうすればよいのかわからなく

なっていきました。

ある日、友人と食事する中で「 他の人は

あまり指摘されないのに、なぜ自分だけこん

なに言われるんだろう ・・」と愚痴をこぼし

ました。

すると「お前は恵まれてるよ。社長も忙し

いのに、君のために時間を割いてアドバイス

してくれているんだから」と、思いもよらぬ

返事が返ってきたのです。

その言葉に〈自分のことばかり考えていた〉

と反省したAさん。指摘をしっかり受け止め

るようになってからは、資料の仕上りも良く

なっていったのです。

自分の世界に入り込み過ぎると、周囲が見

えなくなり、思い込みから抜け出せなくなり

ます。行き詰った時ほど、もう一人の自分が

側で見ているような客観的視点を持つことが

大切なのでしょう。

======= ここまで =======

「木を見て森を見ず」という諺があります。

これは、1本1本の木に注目し過ぎると、森

を見通すことができないことから、目の前の

小さいことに心を奪われて、全体を把握でき

ない状態のことを言い表した言葉です。

この諺も、上記の記事も、伝えたいことは

同じです。それは、【物事は1つの見方だけ

理解するな】ということ。

特にビジネスにおいては、そのプロジェク

トを俯瞰的視点から全体をとらえることが一

番重要で、尚且つ個々の仕事それぞれについ

ても、様々な視点から検討していくことがで

きなければ、成功は覚束ないでしょう。

日々、より多くの視点で見る訓練をして

いきたいものですね。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「不況」
人材の差が出る。地域一番店だけが有利です。
大きな会社が小さなマーケットに参入してく
る時です。これはあまり怖くない。マーケッ
トを荒らして去っていきます。本業を大事に
することです。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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