ブラックボックス

2018.9.10(月)

本日は「職場の教養」9月号より

本日(10日・月曜)分の記事を紹介します。

タイトル : サービスの心得

======= ここから =======

Aさんは、一年半の単身赴任を終え、久し

ぶりに馴染みの美容室に髪を切りに行きまし

た。担当の美容師とは十年近くの付き合いで

す。好みの髪型はもちろん、髪の毛のクセま

でも熟知しています。

単身赴任先の美容室では会話をすることが

なく、髪型についての相談もできなかった為、

Aさんはどこか物足りなさを感じていました。

馴染みの美容室では、席に着くとすぐに「

久しぶりですね」「いつもと同じ髪型ですか?」

「相変わらず髪の量が多いから軽くしておきま

すね」と声をかけられ、一年半という時を感じ

させない接客に感動し、心まで癒され帰宅し

たのです。

Aさんは〈技術の良さはもちろん、いつも

心のこもったサービスを提供してくれる。こ

れからもあの人に切ってもらおう〉と改めて

思いました。

「美容室は技術に加え、人に客がつく仕事

だ」と言われることもあります。美容業に限

らず、「〇〇さんだったら信頼できる」という

対人関係が築けるようなサービスの提供を追

求していきたいものです。

======= ここまで =======

上記文中に「人に客がつく」という表記が

あります。この記事では良いことという捉え

方で表記されていますが、私は経営者の視点

で考えますので、この「人に客がつく」とい

う状態は好ましい状況とは思えません。

「人に客がつく」を言い換えれば、「人の

力に頼った営業を行う」という事になります。

つまり、一般企業で言うと「人に仕事をつける」

です。こうしてしまうと、仕事の中味がブラ

ックボックスになってしまい、その人が休ん

だり、辞めたりしてしまうと、とたんに仕事が

回らなくなってしまいます。

それではお客様に大きな迷惑をかけてしまう

ことになり兼ねません。ですから「人に仕事

をつける」ではなく「仕事に人をつける」で

なくてはならないのです。外部から見ての

ブラックボックスは大いに結構ですが、社内

においてのブラックボックスはあってはいけ

ないものなのです。

皆さんも周囲をよく見て下さい。社内で

ブラックボックスがないですか?

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「求人」
会社を丸ごと売り込むことです。
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