部下の叱り方

2018.9.13(木)

部下をどう叱ればいいのか、試行錯誤して

いる管理職は多いでしょう。真面目で熱心な

上司ほど、つい感情的に怒ってしまう傾向が

強いような気がします。

でも、この「感情的」というやつは注意が

必要です。行き過ぎるとハラスメントになって

しまいます。「叱る」と「怒る」は違います。

感情的になると、どうしても「怒る」になって

しまうものです。ですから「感情的にならない」

ことが大切なのです。

「感情的にならない」とは、上司が気持ちを

押し殺さなければいけないという意味ではあり

ません。ですが、ぶつける前に、まず、自分が

部下のどんな行動、態度を改めてほしいと思って

いるのか、冷静に客観視してみましょう。

そのうえで、なぜ叱るのか、「理由を話す」

ことが大切です。理由や目的を明確にせずに

叱ってしまうと、部下に「八つ当たりされた」

「嫌われている」などといった誤解を抱かせ

てしまいます。

くどくどと同じことを繰り返して言ったり、

芋づる式にその他の不満を並べたりするのも

よくありません。叱るときはポイントを絞り

「手短に済ませる」こと。そのためには、

話を切り出す前に「10分ほど話したい」

などと終わりを決めておくのも有効です。

部下の行動やミスを指摘はしても、「キャラ

クター(性格や人格)には触れない」ように

すること。とくに、キャラクターを否定する

ような言い方は反発を招きます。例えば、

会議に遅刻することを「君はだらしがない

から遅刻するんだ」といったり、ケアレス

ミスを「君はいつも不注意だ」と言ったり

するのはNGです。

こういう叱り方は人格否定になり、相手は

反感をもったり、必要以上に落ち込んだり

してしまいます。叱るべきは相手そのもの

ではなく、あくまで相手のやらかした「コト」

でなければなりません。それもきちんと理由

を指摘し、これこれこういうところが不適切

でした。次回から改めるように。という風に

注意して下さい。

我々は、今の若い人のメンタルの弱さを

しっかりと認識しないと、折角入社してくれた

新しい人材をミスミス排除してしまう結果に

繋がりかねません。叱るべきは「人」では

なく「コト」です。しっかりと頭に叩き込んで

下さい。

 

では、また。・・・・・・

 

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