先ず「やらないこと」を決める

2018.9.28(金)

社長という職に就く多くの人は、「あれも

やりたい」「これもやりたい」と、沢山の

「やりたいこと」を持っています。けれど、

経営計画書に、「あれも、これも」と様々な

方針を盛り込むと、現場で働く社員達は、

放心状態になってしまいます。

ですから、社員を動かすには、「やりたい

こと」ではなく、むしろ「やらないこと」を

先に決めることです。

部下にだって、体力にも能力にも時間にも

限界があるのです。だから、あれもこれも

やらせようとしたって無理が生じます。

そのあたりを考慮して、限界をこえそうなら、

新しくやらせたい仕事や頼みたい仕事がある

場合は、任せる前に今の仕事で「やらなくて

いい仕事」「やる必要のない仕事」を伝える

必要があります。外した仕事は他の社員に

移管するか、会社としてやめる決断をする

のです。

「やらないこと」を決めると、自分のテリ

トリーがはっきりするので、相手は迷いません。

我社では、一般消費者向けのお仕事、店舗

販売のお仕事はしないと決めています。

ですから、自分から訪問(営業)する仕事と

同じお客様に繰り返し販売する仕事しか

やらない。

あれもやりたい、これもやりたいと、色々な

事業に手をだしても、どれもこれも中途半端で

何一つ上手くいかないという結果になっては、

会社を潰してしまうのがおちです。

複数の事業をやるにしても、先ずは自分が

不得手だったり、全く現業と関係が無い(つまり

成功へのノウハウが全く無い)仕事なんかを

やらないと決め、何かしら成功への糸口が見え

ているものの中から選択すべきでしょう。

やらないことを決め、やることを絞った方が

結果的に実績を上げることができるのです。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「修正」
マニュアルなどは定期的に行う。時代やニー
ズが変化したのに、それが行われない理由は
2つ。1)担当者がずぼらで忘れている。
2)変えた時のプラスと、それによって起こ
る弊害を秤にかけ、その弊害に恐れをなして
いる。
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