今できるところを目標にする

2018.10.4(木)

多くの会社では、社員個々の目標を設定

して、それに向かって行動することで皆が

成長していきます。

ところで皆さんはどの程度の目標を設定

しておられますか?

「目標なんて高いに越した事はない」とか

「高い目標を設定すれば、それだけ成長できる」

なんて思ってはいませんか?

しかし、そう思っている方、それは間違い

です。「高い目標」ではなく、「できる目標」を

設定してやるのが正解です。

人間は、自分ができないことや気のない

ことは、全くやる気になれない生き物です。

勿論、全ての人がそういう訳ではありません。

他人からみれば遥か彼方に思えるとんでもなく

高い目標を掲げて日々邁進できる人も中には

います。しかし、私も含め大半の凡人である

人には無理なのです。

ですから、社員個々に与えるべき目標とは、

「挑戦したら、その人は成長できる。実際に

やらせて、なんとかなりそうだ。手を伸ばした

でけでは駄目だけど、踏み台をもってきたら

できる。近くにある椅子の上に乗ればできる。

その方法は本人が自力で考え付く・・・」

という位のものが最適です。

その人が「現在の力」でできるところを

目標にしなくてはいけません。「できる目標」

だからこそ、達成感を覚え、チャレンジする

のであって、椅子を持ってきても届かない

ような目標は最初から諦めてしまいます。

ハナからやる気になれないのです。だから

目標は「できる範囲」にすることが望ましい。

とは言っても、会社では日々色々な仕事が

発生します。時には過去に経験のない仕事

が生まれることだってある。そんな中で、

どうしても当人には少し難しいであろう

仕事をさせなければならない場面も出て

きます。

そんな時は、「君なら出来ると思うから

頼んでいる」ことや「チャンスを与えて

いる」ということを伝えると良いでしょう。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・「数字による目標」
前年の売り上げが100で、今年の売り上げ
目標が0と50と100と150では方針が
大きく変わってきます。数字のない目標は、
まったく意味がありません。
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