五ゲン主義

2018.10.5(金)

以前に、三軒主義について書かせて頂いた

ことがあります。

三現主義の三現とは、 「現場」 「現物」

「現実」 の三つを指します。

「現場」に足を運び、場を確認する
「現物」を手に取り、物を確認する
「現実」をこの目で見て、事実を知る

製造業の良い会社では徹底されている事です。

というような投稿でした。

最近ではこの三つにさらに二つのゲンを

加えて「五ゲン主義」というものが基本と

なっているという記事を読みました。

新たな二つとは、「原理」と「原則」です。

原理とは、「意図的に変更できない事柄」の

ことで、例えば重力に従って物が落下すると

いったようなことを指します。

原則とは、「過去の経験やルールに基づき、

人が作った決まりごと」のことで、例えば

ゴミは分別してゴミ箱へ捨てるといったよう

なことを指します。

三現主義を実践する上で、ただ漫然と現場

を見ていても問題を発見、認識することは

難しく、原理・原則に照らし合わせて物事を

見ることではじめて、問題点が浮き彫りになり、

事実をよく見ることができる、ということ

でした。

例えば自社工場で不良品が発生した場合、

当然原因を突き止め、再発防止に努めなければ

なりませんが、先ずは現状の仕様(機械及び

商品)ではどうしても発生してしまうもの、

つまり、原理として改善不可能(現状では)の

ものであるかないか。

あるいは必要なルールがマニュアル化されて

いないとか、作業者への教育が充分に成されて

いないなど、原則が理解できていない為に発生

したものなのか。

このように原理・原則に照らし合わせてみる

ことで、早期に問題の解決や改善につなげる

ことが出来るということでした。

私も、トラブルに限らず、あらゆる事象の

原理・原則を理解し、それに基づいて思考する

習慣をつけようと思います。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「絶対評価」
優秀な人と判断すれば全員「オールA」でも
構わないので、どうしても甘い評価になり
がちです。全社的に見ると、中の上程度に
評価が集まり、ダンゴ状態になる。会社の
業績が悪いとS・Aがいなくなる。
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