来年の衣食を豊かにする

2014.1.14 (火)

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本日は「職場の教養」より、1月12日(日)
分の表題の記事を御紹介します。

=== ここから ===

 江戸時代末期に、農政家として「報徳思想(二宮
尊徳による道徳思想・私利私欲に走らず社会に貢献
すれば、いずれ自らに還元されると説いた。)」
を広めた二宮尊徳は、多くの人生訓を遺しました。
その中に次のような言葉があります。
 『今年の衣食は去年の産業にあり。来年の衣食は
今年の艱難にあり。』 この意味は、「今年が豊かな
衣食に恵まれて生活出来るのは、昨年、仕事をした
からである。来年が衣食に恵まれるのは、今辛い
中でもしっかりと努力し、働くからである。」
というものです。 衣食に恵まれて豊かな生活を
送りたいとは、誰しもが願うことです。しかし、
ただそう思うだけでは、実現するのは難しいでしょう。
 豊かな生活を作り上げるのは、他ならぬ自分であり、
自己の努力の結果だからです。 現在は、先に楽しんで
後で苦労するという流れにありますが、これは順番が
逆といえます。 確かな来年、その先の明るい未来を
築き上げるには、今現在の仕事に、真剣に喜んで
取組んでいくことが大切なのです。

=== ここまで ===

会社経営も全く同じだと考えます。
明るい未来を築きあげる為、今頑張らねばなりません。
但し、ただ単に明るい未来の為といっても、
会社にとっての明るい未来が具体的に描けてなければ、
何を、どう頑張れば良いのか分かりません。
ですから我社の経営計画書には、「長期事業構想書」
と題して、3つのビジョンが掲げてあり、
「長期経営目標」と題して5年先迄の具体的な数字の
目標が記載されています。 

 そしてそれらを達成する為に戦略を練り、
今期の方針をたて、具体的戦術に
落し込んでいます。そして全社員が「経営計画書」を
携帯し、毎朝の朝礼で方針を読み上げる事で、
全員が何に向かって何を努力するのかが分かる
仕組みになっています。 ここが大切なのです。

目標は立てるだけではダメ、全員が周知徹底されていて
はじめて生きた目標となるのです。

では、また。・・・

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