上司には具体的な指摘を求めなさい

2018.10.19(金)

昨日の続きです。

昨日は、【皆さんは、その上司が排除される

まで上司の罵声を右から左へと聞き流し、嵐が

去るのをただひたすら待たねばならないのか。】

・・で終わりました。

実はこの答えも違うのです。

感情にまかせた怒りは、ついエスカレート

して皆さんの人格攻撃にまで至ることが往々

にしてあります。大きな目で見ればそれもまた

必要な通過儀礼の一つではあるのですが、

少なくとも社会の出たばかりの新人にとっては

無用のものです。

ではどうしたらいいのか。正解はこうです。

「申し訳ありませんでした。では私のどこが

悪かったのか、具体的に教えて下さい。」と、

質問するのです。

部下からこう質問されたら、上司は嫌でも

抽象的な怒りを具体的な事実変えて指摘せねば

なりません。「具体的」とは、それに基づいて

人が行動できることです。

すると、・・・怒っている当の上司本人も

気付いてくれて、「感情にまかせた怒り」が、

「事実に基づいた論理的な指摘」にすり替わる

のです。そうなれば皆さんにとっても、上司の

言葉が、ずっと受け入れやすいものになる

でしょう。

悪鬼のごとき形相で怒りの言葉をぶつけて

くる上司に対して「どこが悪かったのか、

教えてください」と質問するのは、ひょっと

したら皆さんには少し荷が重いことかも知れ

ません。しかし、どうか怖気付かないで下さい。

断固としてそうしなければならないのです。

何も上司と議論して勝てと言っているのでは

ありません。ただ指摘を求めるだけのことです。

そう考えれば皆さんも少し気が楽でしょう?

むしろ、そうしないのなら、それは皆さんが

悪いのです。自分のどこが悪かったのかを

理解しようとしないのは、皆さんの成長の芽を

自ら摘み取っていることに他ならないからです。

 

では、また。・・・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・・「配置換え」
仕事が変わったほうが早く育つ。その際、仕
事の難易度のレベルを上げる。「仕事が人を
育てる」からです。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ