新人の失敗は上司の責任

2018.10.24(水)

前回は、新人は臆せず大いに失敗しなさい。

という話をしました。責任感の強い人なら、

「社内業務や雑用なら失敗してもかまわない

かも知れないが、お客様相手の仕事で失敗して

クレームにでもなればどうするんだ」なんて

思った方もいるでしょう。

それでもやはり、積極的に行動し、積極的に

失敗すべきだと言い切りましょう。 何故か?

新人の皆さんが未熟なのは上司こそが一番

よく理解しています。そのうえで「お客様の

相手をしなさい」と命じたのだから、「お客様

の前で失敗してもかまわない」と言っている

のです。ですから、新人がお客様の前で失敗

するのは、新人ではなく上司の責任なのです。

新人の不手際でお客様からクレームがつけば、

その後処理は新人の手には余る作業になります。

ですから、そんな時はすぐに上司に助けを

求めるのです。なんといっても上司こそが

責任者なのですから。そう、上司に尻拭いを

させればいいのです。

「上手くいったら自分の手柄。失敗したら

上司が悪い」新人は、そう開き直るくらいで

ちょうどいいのです。

上司の手を煩わすことなど心配しなくても

かまいません。繰り返しますが、それは上司

が責任をもって行わなくてはならないこと

ですから。上司が新人よりも多い給料を貰って

いるのは、そういう「仕事」も含めての事です。

部下の尻拭いを嫌がるのは、実務を放棄した

のも同然の事となるのです。

それに、そもそも管理職とは、お客様からの

クレームのような非常事態に対応するために

存在しています。新人が失敗してクレームを

発生させることは、一面では「上司に正しく

仕事をさせる」ということでもあります。

ですから、むしろ堂々と胸を張ってもいい。

社長から見れば、そう言いたいくらいです。

もちろん、今は新人である皆さんも、

いずれは部下を持つようになり、今の上司と

同様の仕事が降ってくることになるのですが。

そういった仕事ができる上司になるため

にも、今はどんどん積極的に失敗しましょう。

 

では、また。・・・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・「プラス思考」
たいていのことは、良いほうに考える。
コップに水が半分も入っている。
マイナス思考:コップに水が半分しか入って
いない。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ