先ず事実を確認する

2018.10.30(火)

「叱っても、反論してくる部下がいて困る」

と、嘆いている上司はきっと多いことでしょう。

でも、そういう愚痴を言う人は、相手の心理が

全く分かっていません。

部下が反論するのには、ちゃんと理由が

あります。理由の一つは、「叱られている内容

が事実ではない」からです。

ようするに、事実を確認しないで叱り始める

から、反論が出るのです。だいたい、上司

たる者は、部下の目からは「チェックの鬼」

と写らなくてはならないものです。どんな事

でも、「事実確認」を徹底しなければなりません。

だから、部下を叱る時にも、叱る前に必ず

「何があったのか」を確認することです。

例えば、成績が振るわない社員に「頑張れ!」

と奮起を促したいときも、何も根拠を示さず、

頭ごなしに「お前、最近やる気がないだろう。

このままだと、同期の○○に負けてしまうぞ、

頑張れ!」と叱ったところで、部下は聞く耳

を持ちません。何故ならそれは、一方的だから

です。

ところが、数字・実績・勤務状況などを直接

の上司から報告を受け、それと照らし合わせ

ながら、「最近、数字がこれだけ落ちている。

数字が落ちた原因は、時間の使い方に問題が

あるからだ。このままだと、同期の○○に

先を越されてしまう。だから頑張れ」という

風にしかられると、相手は反論ができません。

しっかりと事実に基づいているからです。

反論する理由の2つ目は、「どんな人でも、

自分のことを正当化したいと思っている。」

からです。「頑張っているように見せたい」

「人によく思われたい」と思うのが、まともな

人間です。

人間は、基本的に自分に甘い生き物です。

だから自己評価の甘い人が多い。「社員が

反論するのは、人間として当たり前」の

ことなのです。ですから、事実をきちんと

見せる必要があるのです。

 

では、また。・・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「変更」
新規の場合より余計に時間が必要です。強制
的にやるシステムをつくらないとできません。
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