言葉

2018.11.15(木)

皆さんは「言葉」について考えたことは

ありますでしょうか。 我々は皆、子供の頃

から言葉を使っていますから、改めて深く

言葉について考えたことなど無いという方が

ほとんどでしょう。

私は、言葉というものは人類が発明した、

最高の道具だと思います。そして、素晴らしい

道具であると同時に、使い方を間違うと大変

恐ろしい道具にもなるとも思っています。

我々が他人に何かを伝えようとした時、

先ず頭の中に思い浮かんだ概念や感情を言葉に

変換し、具象化することで相手に伝えます。

この作業は言葉というものが存在するからこそ

出来ることであり、言葉という道具を持たない

人類以外の動物には不可能なことです。

科学も文学も宗教も、すべての文化と文明は

言葉があるから成り立っているのです。

しかし、一方で言葉は、嘘を用いてごまかす

ことも可能にします。その結果、他の動物の

世界には見られない人間特有の争いや悲劇を

つくり出しています。

言葉という道具は、使い方によっては素晴

らしい効果を生みますが、一つ間違えれば

とんでもない悲劇を生んでしまうこともあり

ます。

我々はこの事実をじっかりと認識し、言葉の

怖さを肝に銘じて、使わなければなりません。

特に昨今の若い人達は、我々大人の世代に比

べて、他人とのコミュニケーションに免疫が

ない人が極端に多いです。

上司という立場の人は、若い部下への言葉に

神経を使わなければなりません(決して卑屈

になれと言っているのではありません)。我々

の若かった頃のように、「見て盗め」「1を

聞いて10を知れ」では何も通じません。

決して馬鹿なのではないです。寧ろ我々より

頭の良い人が多いでしょう。ただ、コミュニ

ケーションに慣れていないだけです。丁寧に

説明し、彼らの個性を認めつつ、納得できる

ように指示をだしてあげれば、きちんと仕事を

こなします。

そのようにして少しずつ社会に慣らして

やれば、立派な企業人となるでしょう。

ですから我々上司の方が、彼らを勉強して理解

することが先決なのです。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「朝の時間」
最も個人差が出ます。自発的に当日の計画・
準備をした人が成果を上げる。
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