聞く事の重要性

2018.11.19(月)

本日は「職場の教養」11月号より

18日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : 聴く力

======= ここから =======

被災地の復興を助けるものの一つに、ボラ

ンティアの力があります。

テレビなどで目にする彼らの働きは、土砂

の撤去、瓦礫の運搬や家屋の片づけなど、体

を使うことが多いでしょう。

他方、傾聴ボランティアと呼ばれるものが

あります。非常時のもとで被災者は、様々な

精神的苦痛を被ります。当時の状況やその怖さ

などを聞いてもらうことで、苦痛が緩和される

ことがあるのです。

自身の辛さを聞いてもらうことで、〈わか

ってもらえた〉〈共感してもらえた〉という

心の拠り所ができ、苦痛が和らぐ効果がある

ようです。

辛い体験をした人に限らず、人は他者から

理解されることを欲しています。自分が他者

から理解されたいと思うのであれば、他者も

そうであるということに、思い至るでしょう。

他者への理解を深めることは、周囲との

人間関係をより良くしてくれます。その第一歩は、

〈相手の話に耳を傾けよう〉という思いから

始まるのでしょう。

======= ここまで =======

聞く」と「話す」では、話すことの方が

難しく思われがちですが、実際には聞く事の

方が難しいと私は思います。

何故なら、「話す」という行為は、自分が

思っている事や、考えていることを言葉に

するということですから、基本的に自己完結

できる事です。

一方、「聞く」という行為は、相手の性格や

普段の行動、そしてどのような立場でその

話をしているか等を把握し、話す内容の真意を

読み取らねばならないということだからです。

また、「私はあなたの話をちゃんと聞いて

いますよ」ということを伝えるためには、

しっかりと受け止めなければいけません。

上記のようなボランティアや心療などの場合、

一般的な「聞く」からは想像できないくらいに

しんどい行為であろうと想像できます。

ちょっと上記とは違いますが、我々一般の

企業の営業活動でも似たようなことが言えます。

流暢なトークでよく話す営業マンよりも、

相手の話をよく聞く営業マン(重要なことを

しっかりと聞き出すことのできる営業マン)

の方がいい成績を上げる傾向が強いです。

皆さんも「聞く」という行為の重要性を

一度しっかりと考えてみて下さい。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「遊ぶ」
「働く」と同じ次元です。「さぼり」とは
違います。
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