やらないことを決める

2018.12.3(月)

「器用貧乏」という言葉があります。この

言葉の意味は、実際に経済的な貧乏の事を

指すのではなく、なまじ器用なために一つの

ことに集中できず、結局大成しない・花開か

ないという意味です。

基本的にあまり良い意味では使われない

言葉ですが、30名程の集団を率いる立場の

私としては、このタイプの社員が多いと経営

がやり易いので有難いです。

とは言え、企業には様々なタイプの人間が

必要な事も事実ですし、このタイプの人間は

周りから重宝され、何でも卒なくこなすこと

が出来るだけに、どれもが中途半端に終わり、

何かに秀でることがないのも事実です。

ですから、周りに重宝にされること、喜んで

くれることに幸せを感じ、十分な満足感

得られる人でないならば、やはり「捨てる」

ことを覚え、周りから一歩も二歩も抜きん

出ることを目指す方が良いかと思います。

では、人より秀でた能力を身に付けるには

どうすれば良いのか?

それは、上で「捨てることを覚える」と

書きましたが、つまり、先ず「やらないこと」

を明確にすることです。これは遊びでも仕事

でも一緒です。

例えばギャンブル、私は結構ギャンブルが

好きで、若い頃は競馬にパチンコ、麻雀に

競輪、それこそ何でもやっていましたが、

やはり、よく負けていました。しかし現在は

パチンコしかしません。それも、スロットや

甘いスペックのパチンコには一切手を出し

ません。パチンコの中で一番辛いスペック

(現在ではハイミドル)にだけ特化して遊んで

います。ですからあまり負けません。約6割

勝ちます。

仕事も同じです。B to B しかやらない

ですし、鉄砲を売る商売もやらないと決めて

いますし、店舗販売もやらないと決めています。

つまり、企業相手に、此方から訪問営業をする

弾を売る商売に特化しているということです。

自身の身の丈をわきまえ、出来ないこと、

やらないことを決めてしまえば、おのずと

やるべきことが明確になります。明確になれば、

後はそこに特化して繰り返し集中して行えば、

自然と上手になるものです。

やるべきことを見出すには、何より先ずは

やらないことを決めることです。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「後始末」
きちんとできれば一人前です。始めることは
誰でもできるが、幕を引くのは並大抵の努力
ではできません。中途半端になりやすいもの
です。
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