好印象を与える発声

2018.12.4(火)

本日は「職場の教養」12月号より

2日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : 電話越しの声

======= ここから =======

接客や電話応対など、仕事中は様々な場面で

声を発する機会があります。

その一方で、休日は声を出す機会が少なく

なる人もいます。一人暮らしのNさんも、

気づけば一言も発しないまま、一日が終わって

しまうことがあります。

Nさんは日曜日の朝に同僚に電話をかけま

した。前の週に遣り残した仕事を思い出し、

進捗状況を確認したかった為です。

同僚は用件を聞きつつも、途中で「ぼそぼそ

話してないで、はっきりと声を出して」と

言ってきました。Nさんは寝不足で、覇気の

ない状態だったのです。

続けて「もし取引先からの電話だったら

悪い印象を与えちゃうよ」と優しく伝えて

くれました。同僚だからこその忠告だと、

Nさんは痛感しました。

声はその人の印象と密接につながって

います。特に電話の声は、互いの顔は見え

なくとも、声のトーンや調子、言葉遣いで、

こちらの姿や気持ちも伝わってしまうもの

です。

電話の向こうの相手を思いやった話し方

を心がけたいものです。

======= ここまで =======

確かに発声は大切です。特に初めてお会い

する方に対しては、自分が相手に与える第一

印象の善し悪しが、今後の関係性を7~8割

決めてしまうと言っていいでしょう。

全ての場面でOKとは限りませんが、先ず

「明るく」「元気に」「ハキハキと」話すこと

が出来れば概ね大丈夫ですが、なかなかどう

して、これが出来ない人が多いのです。

ちょっと注意を与えただけでは、なかなか

出来るようにならないものです。

ですから我社では、毎日の朝礼の場で、

この「職場の教養」の朗読と、挨拶の練習を

全社員が1日交代で皆の前に立って行うことに

しています。

私は、良い発声の出来た人は褒めますし、

良くなかった人には、「もうすこし大きな声で

やってみよう」「もう少しゆっくり読み上げて

みよう」「もう少しハッキリとした声をだそう」

というように、アドバイスをします。

毎日このような訓練を行っているおかげで、

ご来社くださるお客様は皆一様に、御社の

社員さんは皆、気持ちの良い挨拶をされますね。

と、お褒めの言葉をくださいます。

この練習だけでは、細かい気遣いや心遣い

までは習得できませんが、相手に好感を持って

頂ける程度の発声は身につきます。

何事も最初が肝心です。先ずは好印象

与えることの出来る発声を身に着けましょう。

 

では、また。・・・・・

 

====================
本日の言葉の定義・・・・・・「あとで」
実行しないということです。油断すること
です。そして期日直前になってしまって、
焦って上手にできません。
====================

 

 

私共はこのようなパッケージを製作しております。

アメログボタン画像-1_r13_c11

 

興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

お問い合わせも承っておりますので
お気軽にどうぞ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ