求められること

2014.1.25 (土)

我々「社長」と呼ばれる人間に
求められることとは、いったい
何なのでしょうか?
それは、立派な社長である事です。
では、立派な社長とは、何でしょう。
清く正しい「聖人君子たること」
でしょうか? 誰にでも優しい「温厚な人」
でいることでしょうか? いいえ、違います。

それは、「数を増やす人」であることです。

では、何の数を増やすのかというと、
「お客様の数」であり、「事業の数」
であり、「社員の数」です。
これらの数を増やすのが、社長の責務であり、
そのための事業活動が「経営」です。
我々人間が生まれてから一つ一つ年齢を
重ねて成長するのと同様に、会社も
「数を増やすこと」で成長します。
日本の経済成長が止まってしまって
久しいですが、何故止まったのかというと、
それは、「人口の『数』が減少に転じたから」
です。 終戦からバブル迄は人口が増え
続けていましたから、当然マーケットも
拡大を続け、需要に対して供給が追い付かない
状況が続いていた為に、良い社長だけでなく、
ダメな社長でもそれなりに「数」を増やす
ことが出来ていました。

けれど、現在は人口が減少の一途をたどって
いる時代です。とりわけこれからの減少は
加速度的に進み、30年先には8000万人台
にまで減少すると予測されています。
その中で生き残っていくことは、並大抵のこと
ではないでしょう。

どのようにして『数』を増やしていけばいいのか、
これという方法が思い付かず、試行錯誤を
繰り返す毎日です。 どうか皆さんも、
しっかり悩んで、見つけて下さい。

では、また。・・・

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