環境整備の目的

2014.2.10 (月)

我社の朝礼では、「朝礼唱和」と題して、
経営理念や今期の方針等を全員で唱和する
という事を行っています。【 経営計画書に
記載されている内容の中から、7項目を
日替わりで唱和します。どの部分を唱和
するのかも、経営計画書に記載しています。】
本日の唱和は、「環境整備」に関する方針 
ですので、その内容を紹介致します。

「環境整備」は今後の我社の文化となる
取り組みです。 物もピカピカ、心もぴかぴか。
全ての事業活動の原点とします。
「環境整備」を通して、職場で働く人同志の
心を通わせ、仕事のやり方・考え方に気付く
習慣を身に付ける。 ・・(後略)・・

方針の冒頭にこう記載している通り、
その目的は「社員教育・人材育成」です。
こう言うと、「ただの掃除が人材育成に
なるのか?」と言われそうですが、
「ただの掃除」と捉えていれば大きな効果は
期待出来ないかも知れません。

私は、経営戦略しかも根幹となる取り組みだと
考えていますので、掃除のさせ方一つにも
しっかりとした意味が存在します。
例えば、我社の掃除は拭き掃除を基本としますが、
モップは一切使用しません。全て雑巾です。
何故なら、雑巾なら自分の目から目標迄の距離が
短いからです。目標を真近に見ると細かい汚れまで
しっかりと確認出来るので、モップでは気付かない
汚れにも気付きます。 この気付きが大切なのです。

この様に細かいルール一つを決めるのにも、
その最終目標が何処にあるのか、を明確にして
そこへたどり着く為にどうするのか、を考えて
決定していけば、全ての行動に意味を持たせる
ことが出来るはずです。(これも真似ですが・・)

成功例の真似、出来ている人の真似、とても大事
な事ですが、ただの猿真似ではいけません。
真似であっても、その意味や目的をしっかりと
理解したうえで真似なければいけません。

では、また。・・・

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