目標達成

2014.2.12  (水)

本日は「職場の教養」2月号より
11日(火)分の記事を紹介します。

=== ここから ====

タイトル:目標達成への道のり

会社には目的があり、その実現のために
目標があります。 また、職場人として
成長していくために、個人的な目標を
立てる人もいるでしょう。 それらの目標が
確実に達成されていくことが、会社の
発展につながり、個人的な成長にも
つながることは、言うまでもありません。
 しかし、目標を達成することは、容易
ではありません。そこで、着実に実績を
積み上げてきた偉人の言葉は、大いに
参考になるものです。 メジャーリーグ史上、
数々の偉業を成し遂げたイチロー選手は
「今自分にできること。頑張ればできそうなこと。
そういうことを積み重ねないと、遠くの目標
には近づいてこない」という有名な言葉を
残しています。 遠くの目標だけを見ていては、
達成への不安が生じ、尻込みしてしまうでしょう。
だからこそ、今できることを積み重ねて
いくのです。そして〈 目標は必ず達成できる 〉
と思えば、楽な気持ちで、集中して臨めるはずです。
 さらには、毎日の仕事における達成感が、
より拍車をかけてくれるでしょう。

==== ここまで ====

真理ですね。さすがイチロー選手です。
本当にその通りだと思います。でも、
個人的目標ではなく、会社の目標として
社員に動いてもらう場合は、「目の前の
出来る事を積み上げなさい。」では社員は
動きません。 社員への指示は具体的で
なければダメです。

「売上を上げる様に頑張りなさい」という指示は
具体的な様で、実は全くそうではありません。
何を、どれだけ、どの様に頑張れば良いのか
解らないでしょう。 例えば営業社員に対して
なら、「今日は〇〇社と△△社を訪問し、その後
新規先を5件以上飛び込み訪問してきなさい。」
という指示なら考える必要がないでしょう。

具体的な指示を出す為には、まずもって会社が
目指すところがキッチリ決まっていなければなりません。
それが決まっていてはじめて、そこへ辿り着く為の
戦略を決め、方針を打ち立て、具体的戦術へ
落し込んで、最終的に実践指示が出せるのです。

まずは、しっかりしたビジョンです。
では、また。・・・

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