捨てる文化

2014.2.20 (木)

我社の経営計画書の中に「整理」について
記載しているところがあります。
そこには次の様に記されています。
『必要最小限迄、要らない物、使わない物は
とにかく捨てる。』  これは、全社員が、
整理とは、捨てること。 という共通認識
を持ってもらう為に記載しているのです。

実はこの捨てるという習慣を、私は非常に
重要な事と捉えています。

ビジネスは、常に時代のニーズに応える
ところにあります。ですから、こん日の様に
変化が激しい、時代の大きな変わり目には、
非常識が常識となったり、成功体験が変革の
足かせとなったりすることを、我々は忘れては
なりません。そして時代の変化に合わせて
自社を変革させ続けていく為には、
新しいことを学ぶこととあわせて、陳腐化
してしまった古い意識や体験を捨てて
いかなければなりません。 なぜなら、
どんな事でも、そのキャパシティを超えて
は習得出来ないからです。
物も、知識も、技術も、仕事も同様です。
ですから私は、全社員に普段から捨てる習慣
を身に付けて頂く為に経営計画書に記し、
毎日の環境整備活動の中で繰り返し捨てる
という行動を行う事で、この習慣を身に付け
られる仕組みを作りました。

新しいことを掴みたいなら、今掴んでいる
古いことを放さなければ、掴めない。

捨てる文化を作り上げたいと思います。

では、また。・・・

 

 

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