良い社長の条件

2014.2.26 (水)

世の中に、「良い会社」や「悪い会社」は
存在しません。あるのは「良い社長」と
「悪い社長」だけです。

会社は、社長が良くしたいと思えば良くなり、
悪いと思えば悪くもなる。世の中にあるのは
良い会社、悪い会社ではなく、
良い社長と悪い社長だけなのです。

では、「 良い社長 」の条件とは?
それは、「動機が不純」な人。それから
「せっかち」な人。 経営には、「固定費
をまかなうだけの粗利益額」が必要です。
そのためには、できるだけ早く「数」を売ること。
早く仕入れて、早く作って、早く売って、
早く回収して、「固定費を稼ぐ必要がある」のです。

社長の意思決定が遅いと、利益が出ません。
したがって、「社長になる人」は、
せっかちで、「すぐ決定する社長」の方がいい。
せっかちで、気が短く、早とちりで、
おまけにコロコロと変わる人は、社長として
申し分ありません。

それから「小さな失敗をたくさん重ねてきた人」
も、大成しやすい。「致命傷にならない失敗」を
繰り返して来た人のほうが、社長としては優秀です。
「数々の修羅場」をくぐり、理不尽な思いを
してきた人は、他人にもやさしくなれます。

ですが、世の中には「理不尽な思いをしたくない」
という人がほとんどです。でも、「理不尽を
乗り越えてきた人だけが成長する」のです。
「清濁併せのむ」という言葉が有る様に、
社長になるなら、「理不尽を飲み込めるくらいの器」
が必要です。

では、また。・・・

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