協調性

2014.3.10 (月)

本日は、「 職場の教養 」3月号より
3月2日(日)の記事を紹介。

タイトル : 母からの手紙

==== ここから ====

エステティシャンのT子さんは、
子供が三歳になったことを機に、
仕事に復帰しました。久しぶりに
仕事ができる、喜びいっぱいの
再スタートでした。

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かつては店長を務め、トップクラスの
技術を持っていたT子さん。新しい職場でも、
三カ月が過ぎた頃には、お客様から
引っ張りだこになりました。
フルタイムで働きたい衝動を抑えながら、
T子さんは、育児と仕事に追われる日が
続きます。次第に、家庭での不満と、
職場内での人間関係に、ストレスが溜まり
始めました。 そんなT子さんに、働く女性
として尊敬してきた母親から、手紙が届きました。

 

「〈早く店長になりたい〉とか、〈もっと実績を
上げよう〉などと思わないことです。お客様に
感動を与えることと、自分も周りのスタッフも
生きがいを持てるように工夫していく事を、
両立できるあなたになれるように祈っています。」

母親の優しさに胸を打たれながら、「みんなが手柄を上げる」
ことを目標に掲げたT子さん。彼女の笑顔に、
ますます磨きがかかっていきました。

==== ここまで ====

我社でも、今期から特に大事にしている事に、
以下の事があります。それは、上記のように
現在のお客様に喜んで頂ける事を第一に考える
という事と、周囲の人間に興味を持ち、
積極的にコミュニケーションを図るという事の
2点です。つまり、顧客第一主義の考え方と
協調性の2点を重視しているのです。

もちろん向上心、競争意識も大切ですが、
まずお客様に喜んで頂く事が大前提で、
その為にチームとして、又は会社として、
どのようにアプローチし、どう攻略するかが
一番で、個人の手柄はそれが達成されて後に
評価されるべき事柄です。 まずは一丸となり
会社としての成果をあげることが大切なのです。
なぜなら、どんなに出来る人でも、自分一人
だけでは何も成し遂げる事など不可能だからです。
人は多かれ少なかれ周囲の人に助けられ、
又助けて、成長し、事を成していくものなのです。

皆で同じ目標に向かい、協調性を高めて
一つ一つ着実に達成していきましょう。

では、また。・・・

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