清掃

2014.3.17 (月)

先週の続きで、本日は「清掃」です。
①「整理」・②「整頓」が出来て、
初めて ③の「清掃」に進むのが
環境整備の基本的な流れです。
清掃とは、きれいにすること。
継続して進めるには、細かな工夫も
必要です。

まず、掃除用具は誰からも見える場所に
置くことです。「見える」は気づきの心を
養うためにも重要なポイントです。
掃除用具が薄暗い廊下の片隅にあるロッカー
の中では、掃除に対する意識が根付きません。
環境整備が進んでいる会社では、例外なく
掃除道具を大切にしています。
お金を惜しむことも有りません。不具合が
あればすぐに交換です。これも、誰からも
見える仕組みにしてあるから出来ることです。

環境整備は毎日の積み重ねですから、
作業計画表も必要です。担当区分と、担当者
を決めて、掲示するのです。そして決められた
通り実行することで、達成感をもつことが
出来ます。 環境整備で重要なのは、掃除を
通じて気づきの感性を養うことです。
したがって、一人の担当範囲を広くし過ぎては
いけません。狭いところを徹底的に磨くから、
細かな汚れ、微小な傷に気づけるのです。
範囲を広げると、漠然と掃除するだけに
なってしまいます。 また、「始める時間」と
「費やす時間」の二つの時間は厳守です。
そして、必ず就業時間内にして下さい。
決してボランティアにしてはいけません。
環境整備=業務の一環です。仕事という認識で
キチっとしたやり方を指導し、守らせなければ
なりません。(ボランティアでは命令出来ません
ものね。 笑)

さて、本日も一日の始まりに掃除で気持ちのいい
汗をかきましょう。

では、また。・・・

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