アンテナ

2014.3.31 (月)

本日は「職場の教養 3月号」より
30日(日)の記事を紹介。

タイトル:自分が動く

==== ここから ====

Aさんが、長距離バスに乗っていた時
のことです。後から乗って来た二人組の
女性が、「席は空いていますか」と
運転手に尋ねました。「まだ空いてますよ。
でも、二人掛けは無理ですね」との返事に
女性は「後の便にします」と降りようと
しました。 すると、二人掛けの席に一人
で座っていた男性が、「どうぞ」と
席を立ち、別の座席に一人で座っている
人の横へ移動したのです。
Aさんも、二人掛けの席に一人で座って
いましたが、そういう発想が全く無く、
ただ、眺めているだけでした。
電車の中では、二人連れが来た場合、他の
席に移動して席を譲ることはよくあるAさん。
しかし、今回はそれを応用することが
できませんでした。場所や場面が変わると、
機転が利かないものだな、と思い知らされた
のです。 困っている人がいたら傍観者に
ならずに、その場その場で何ができるかを
考えようと、改めて思ったAさんでした。

==== ここまで ====

Aさんは気付けませんでしたが、気付けた
男性がいました。 では、この男性はどうして
気付く事が出来たのでしょうか? それは、
この男性が、常にアンテナを立てて生活する
習慣のついた人物だったからです。

今の世の中には様々な情報が溢れかえっています。
PCやスマホではいつでも、何でも検索出来、
街を歩けば目や耳に次から次へと情報が飛び込んで
きます。でも、自分自身に情報をキャッチしよう
という意思が無ければ、それらの情報は自分を
素通りするだけで、何も残りません。
自分に有益な情報を少しでも多く得ようと常に
アンテナを立てている人とそうでない人とでは、
たとえ同じ環境で同じ物を見聞きしていても、
気付きの量は格段に違います。

そしてこの気付きの感性を養う為に我社が行って
いるのが、「環境整備」という活動です。
本日で年度末です。年度替りを機に、皆様も
「環境整備」を始めてみませんか?

では、また。・・・

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