失敗とは

2014.4.9 (水)

失敗という言葉にはあまりいい響きが無く、
一般的には悪いイメージが強いので、人は
皆、「失敗したくない」「させたくない」
と考えます。でも、その考え方は間違いです。
成長を放棄し、否定するなら話しは別ですが、
「成長したい」「させたい」と考えるなら、
どんどん失敗しなければなりません。

強く生きるイラスト

いくら勉強して知識を重ねてみても、
それだけでは何の役にも立ちません。
実践し、失敗をすることで初めて
本当の力がつくものなのです。

失敗はやる気に比例します。どんどんチャレンジ
して、どんどん失敗すればいい。但し、
同じ失敗を繰り返す事はダメです。
失敗したらそこから何かを学ばなくては
いけません。 一回目の失敗は一歩前進。
二回目は確認。三回やったらそれはアホです。
失敗から学べない人は、
そもそも自己の成長を放棄した人です。

繰り返しますが、失敗からしか人は学べません。
子供の頃、何度も膝をすりむきながら
自転車に乗れるようになった。 顔面に
ボールを強打しながら、野球が上手くなってきた。
仕事だって同じです。「社員に失敗させたくない」
と思う社長さんは沢山居られるでしょうが、
実は逆、社員が順番に失敗するよう仕向ける位が
丁度良いのです。大勢の社員が一時に失敗したら
会社は潰れてしまうかも知れませんが、
少しずつ順番に失敗させれば、社員は育ち、
組織は強くなっていきます。
また、小さな失敗という経験を数多く積ませる
ことで、大きな失敗をしなくなります。

過保護では決して育ちません。失敗という
苦い体験を積ませ、そこから何かに気づける
ように(学べるように)フォローしてやる事、
それが教育です。

では、また。・・・

 

 

 

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