経営体質強化

2014.4.16 (水)

経営とは会社の体質(営業力)を強化すること。

人間同様、企業にも寿命があり、過去には
企業30年説と言われていましたが、今では
その寿命も短くなり、新しく設立された会社の8割は
10年以内に倒産するといわれています。

景気の波や取引先とのアクシデントなどさまざまな
問題をクリアして10年間会社を維持させることは、
それ程大変なことなのです。
これは現時点で存在する会社においても、まったく同様です。

イラスト

創業間もない頃に比べると業績は拡大している
かもしれませんが、業績が拡大している分だけ、
多数のリスクを抱えているということもできます。
また、経営環境は刻一刻と変化しており、
極端な言い方をすれば、明日突然に、
「会社の屋台骨を揺るがす大問題」が起こる
可能性もあります。たとえば、顧客から急に
取引を停止されてしまうかもしれませんし、
強力なライバル会社が登場するかもしれません。
また他社が画期的な新商品を開発し、
自社商品がまったく売れなくなる可能性もあるのです。
経営はこういった不安要素とつねに隣り合わせにあります。

では、さまざまな問題を乗り越えて会社を
存続させていくためにはどうすればよいのでしょうか。
それは、困難に耐えうるだけの企業体力をつけること、
つまり、組織(経営)力を強化することにほかなりません。
永続的に会社を存続させていこうと思うならば、
今日よりも明日、明日よりも明後日というように経営力を強化し、
大きな問題が起こっても立ち直れるだけの企業体力を
つけていくしかないのです。
経営力強化の中で、人材育成は規模の小さい段階から
最優先にやらなければならない事だと私は考えます。
資金力・個々の能力・商品力、何をとっても、
ライバルに抜きん出て強みを持つ事は、我々
小規模会社にとっては至難の業であるからです。
つまり、全社員をまとめ上げて、組織力で戦う他、
道が無い状態なのです。

ライバルに勝ち、お客様に可愛がって頂く為に、
永続的に組織力を上げる方法、仕組みを
考えて行きます。
では、また。・・・

 

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