人材のブランド化

2014.4.22 (火)

特殊なマーケット(市場)にいないかぎり、
どの会社も、似たような商品やサービスを扱って
います。特別な技術でもなければ、商品で
競合他社と、圧倒的な差別(異)化を図るのは、
非常にむずかしいでしょう。

商品で差異化できなければ、他の何かで差を
つけなければなりません。商品やサービスを
提供するのは「人」です。 お客様は、
「商品を見て選ぶのではなく、人を見て選ぶ」のです。
いくら価格を安くしても、「人」が悪ければ商品は売れません。
だれでも、態度の悪い人からは、商品を買おうとは思いません。
どんな業種でも、お客様が見ているのは、
「人」にほかならないのです。 ということは、
商品や価格で差異化するよりも、「人による差異化」
の方が大きなコストもかからず、最良の手段です。

「人」の成長なくして会社の成長はありません。
業界内のレベルが同じだとしたら、勝敗を決めるのは、
「人の成長」です。つまり、「社員教育に力をいれた会社」
が生き残るのです。中小企業にとって生き残り
勝ち残っていく方法は、「仕組み」をつくり、方針を明確にして、
社員教育を繰り返すしかありません。

一朝一夕で出来る事ではないですが、教育を重ね、
人として成長させ、全社員がお客様目線で仕事が
出来る集団を作り上げれば、おのずとライバル達との
差別化が図れる事でしょう。

では、また。・・・・

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