長所を伸ばす

2014.5.12 (月)

本日は、「職場の教養」5月号より、
6日(火)分の記事を紹介。
タイトル : 自分を大切に

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「お客様の視点」や「お客様第一主義」
という言葉があります。
仕事をする上で、何よりもお客様を
大切にしようという意味です。
企業活動として、この精神を形で表すと、
低価格の実現や商品への高付加価値化、
サービスの向上などが挙げられるでしょう。

 

これらを実行するには秘訣があります。
まず、自分を大切にすることです。
その気持ちが、お客様への応対にも
表れるのです。自分自身をかけがえのない
存在として大切にする気持ちと、
お客様を大切にする気持ちは結びつきます。

 

自分を大切にするには、自分の長所も短所も
ありのままに受け入れることです。
倫理研究所発行の『万人幸福の栞』に、
「最も己を大切にすることは、自己の
個性(たち)を、出来るだけのばして、
世のため人のために働かすことである」
とあります。 短所矯正ではなく、
長所を伸ばすことで、自分自身を
輝かせるのです。 そして、自分を大切に
思う温かな心を、お客様だけでなく、
家庭に、社会全体に広げていきましょう。

==== ここまで ====

上記内容は個人レベルの内容ですが、
これを企業(会社)レベルに置き換えた
場合、どうなるかというと・・・

「自分を大切にする」は「従業員満足度を上げる」
と 、なります。つまり自分自身が、不満の鬱積した
常にイライラしている様な状態では、とても
お客様の事など考えられる訳が無いという事です。
「短所矯正ではなく、長所を伸ばす」は、
「クレーム0より、強味を磨く」です。
もちろん、会社運営においてクレームの再頻発は
時として命取りになりますので、再発防止に
務める事は重要なことですが、そこばかりに力を
入れ過ぎると、社内の雰囲気が沈み、
従業員から覇気を奪うことになります。
それよりは、業績の良い事業や自社が他社に勝る
セールスポイントに、よりいっそう力を入れ、
全社員が明るく前向きになれる事に特化する方が
遥かに、全社の業績アップに繋がるというものです。

又、社員一人ひとりの配置や指導においても、
出来ない事を叱責矯正するのではなく、
出来ることだけさせ、褒める方が伸びるというのもです。
(だいたい、出来ない事はいくら教えても、
出来るようにはなりません。 笑)

人はそれぞれ持っている能力・個性が違います。
適材適所、能力を発揮できる環境を整えることが、
我々の仕事です。

では、また。・・・

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