環境

2014.5.27 (火)

以前、何かの記事を読んだ中に
次の様なものがありました。

博報堂生活総合研究所が、日本人と
ヨーロッパの人々の生活意識について
調べたところ、ちょっと興味深い結果が
あらわれました。   日本人では、
「自分は幸せな方だと思う」とするのが
全体の8割だったのに対して、ヨーロッパ
では6割、 仕事については、日本人は
「気楽な地位にいる方がいい」が三分の二
を占めたのに対し、「責任ある地位に就きたい」
としている人が、イギリスで8割、ドイツで
7割を占めており、日本とは好対照となった。

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又、欲しいものについては、「お金」をあげた
のが、日本人では半数以上に上ったのに対し、
ヨーロッパでは3割程。「世の中は、運・ツキ
より努力」とする人も、イギリスの70%に
対し、日本では60%。

 

この調査結果について、博報堂生活総合研究所は、
日本人は権利を主張するが、努力やリスクは負わずに
「気楽な幸せ」を望む傾向が強いと分析し、
ヨーロッパとの意識の違いについて、日本人は、
懸命に努力しなくてもほどほどの幸せを手に入れる
事が出来るやさしい社会基盤に支えられてきたせい
ではないか、としていますが、さて、これからの
時代はどのようになっていくのでしょうか。

人は、基本的には置かれた環境に順応していく
生き物であり、楽な方へ楽な方へと流される
生き物であると私は考えています。
ですから、自分がこうあるべきだ。こう進みたい。
と考えるなら、そう進まざるを得ない環境を
作り上げ、自分自身を追い込んで下さい。
私も自分自身が弱い人間、すぐに楽をしてしまう
人間だと自覚しているので、やるべき事を
経営計画書に記して全社員に配布し、全社員の
前で、こうします。ああします。と宣言する事で、
後に引けない状況を作り上げ、自分を追い込んで
います。そうする事で、実際にそれ以前の自分と
比べて格段に行動力がアップしています。

せざるを得ない環境作りに精を出しましょう。
では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・「あきらめる」
ありとあらゆる努力をしてもできない時です。
済んでしまったことは、くよくよしないこと
が大切です。投げてしまうのは最悪です。
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