見切り発車

2014.5.28 (水)

見切り発車 = 十分な議論をせずに決定、
実施してしまうこと。

意味を調べると、上記の様に解説されて
おり、なんとなく、「いいかげんな」と
いう様なイメージの言葉ですが、実際には
どうなのでしょうか?

runner

 

皆さんも、自分ではそれと気づかぬうちに
見切り発車をし、そして成功した経験が
いくつもあるのではないでしょうか。
例えば、皆さんが所有しているスマホ
(お持ちでない方には申し訳有りません。)
を購入した時の事ですが、沢山あふれる
情報誌や参考書を読み込んで、十全の
商品知識を身に付けてから購入されたで
しょうか。・・してませんよね。

 

あやふやな知識のまま「まあ大丈夫だろう」
で購入しましたよね。そのうえ説明書も
ろくに読まずに、取りあえずいじくり回して
いるうちになんとなく使いこなせるように
なったはずです。

この世のあらゆることは、見切り発車をして、
そして見切り発車をしたが故に発生する小さな
失敗をいくつも乗り越えながら、成功に近付いて
いくものです。

当然、ビジネスのシーンでも同様で、
事前に綿密な市場調査を行いもせず、
新商品や新サービスを投入したり、
新規事業に参入したりという様な事が
よくあります。つまり、大部分の仕事は
見切り発車なのです。「〇〇なサービス
を提供すれば、お客様に喜ばれるのでは?」
「どうですかね。ものは試しにやって
みましょうか?」というような感じで決定
されています。 でも、本当にそんな事で
いいのでしょうか? 「はい。良いのです。」
というか、それ以外に方法が無いのです。

市場は、そしてお客様は、常に変化しており、
しかもそのスピードは、技術やインフラの
進歩により年々おそろしいほど早くなっています。
とてもの事じゃあ有りませんが、じっくり考えたり
調査したりする猶予はあたえて頂けません。

どんどん見切り発車して小さな失敗を
積み重ねて、走りながら改善を繰り返し
強い会社に仕上げましょう。
では、また。・・・

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本日の言葉の定義・・・「悪影響」
やる気のない人が参加すると、やる気のない
波動がほかの人にも伝わっていく。
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