化粧箱は(株)ケイパックに! 

いつも農業と深く結びついているオーガニック化粧品製造販売会社(株)クレコスCEOの暮部達夫氏に、商品づくりにおける化粧箱との関わりについて詳しくお聞きしました。


(暮部達夫氏について)

「本当のオーガニックコスメ」として皆さんのもとへ安心を届けるために、生産者さんの声に耳を傾け、原料づくりへの想いと、コスメづくりへの想いを伝え合う活動をされています。 設立当初から人と人のつながり、人と自然とのつながりを大切にする活動をしてこられましたが、現在では全国の障がい者施設との連携をし、自分たちの化粧品づくりのノウハウを活かし、施設オリジナルの商品をプロデュースし、施設の収益、ひいては障がい者の方のお給料を上げていくことまで、ビジョンを携えて活動されています。



化粧箱を使用するようになったのはいつ頃ですか?どのようなきっかけですか?

株式会社クレコスは設立当初は訪問販売を中心に営業活動をしておりました。お客様のご自宅へ直接訪問し、直に化粧品を手に取っていただくことでクレコスの化粧品の良さ、オーガニック化粧品の価値を十二分にお伝えすることが重要なテーマでもありました。

そんな訪問活動の中において、よりクレコス化粧品の価値を伝わりやすくするためにも化粧箱における役割はとても重要であると感じております。 決して安くはない付加価値の高いクレコスの化粧品を大切に使用して頂きたいという思いとオーガニックの特徴をビジュアルや手触りから少しでも感じ取って頂きたいという思いが化粧箱を使用するきっかけです。



ケイパックのことはいつ、どうやって知りましたか?

株式会社ケイパック

ケイパックさんとの出会いは当時、パッケージ全般を仕入れていた業者からの紹介がきっかけでした。

化粧箱は元々、化粧箱の素材となる原紙を主に取り扱う紙の専門商社から購入していたのですが、パッケージのリニューアルの際に先の業者から「最近、良い化粧箱屋さんとお付き合いし出したんやけど使ってみる?」というような連絡を頂いたので「それなら、一度会ってみたい。」とご返事させて頂いたと記憶しております。



その時のケイパックの第一印象は?

とにかく受け答えが早く、こちらの疑問や質問にその場ですぐに答えてくれたというのが大きく印象に残っています。 その時に化粧箱を仕入れていた企業さんが、大きな組織で、且つ、紙の専門商社ということもあったのかもしれませんが、その辺の対応が実におっとりとしたものだったのですね。

当時は既存業者の対応に大きな不満を感じたことはなかったのですが、ケイパックさんとの商談を体感する中でそのスピード感の違いがやがてストレスになってきたのを覚えております。



他の会社と比べましたか?

そうですね。もちろん、お取引することとなれば新規の取引となるわけですし、他に全く仕入先を知らないわけでもなかったですから当然比較はさせていただきました。



具体的にはどこと比べましたか?

当時、化粧箱を仕入れていた既存の業者と、実はあと1件、新規の営業で来られていた業者さん、そしてケイパックさんの合わせて3件を比較させて頂きました。



最終的にケイパックを選んだ理由を3つ教えてください。

クレコス様商品写真

・スピード
・営業的なクオリティ
・コスト
この3つですね。


冒頭でも申し上げたかと思いますが、とにかくレスポンスが早いの一言です。

サンプル作成の依頼にもその他を圧倒するほどのスピード感がありましたし、大阪という土地柄と車で営業をされていたということがあったのかもしれませんが、訪問の依頼にも柔軟に対応してくださったと記憶しております。

また、私が東京へ出張した時に大急ぎの依頼事項が発生したことがあったのですが、その時には東京営業所の方が予定を変更してわざわざ会いに来てくれたこともありました。この臨機応変な対応には、こちらからお願いしておきながらさすがに感心するばかりでしたね。

そして、商談の中で生ずる疑問や質問に対してその場で即答してくれるというように化粧箱に関する知識には今でも厚い信頼をおいております。 自社で製造機械を併設されており、一貫生産されていることが、この知識の豊富さにつながっているのではないかと思っております。

最後に価格ですが、私どもはコスト以上にクオリティを優先しております。とは言え、やはり商品を販売して利益を得る営利企業でもありますから、より良い商品をできる限りお買い求め易い価格で提供したいという思いも当然のことながらあります。 そういう意味ではケイパックさんにはコスト面でも充分にご協力頂いていると思っております。



実際にケイパックから化粧箱を仕入れていかがですか?

品質的にとても満足しております。
私どもは新商品の立ち上げや商品のリニューアルの時などの印刷の初回には必ず印刷立会いをさせて頂くのですが、現場の方はこちらの要望に柔軟に対応してくれます。

また、時には無理なお願いをすることもあるわけですが、お客様の満足が優先ということで、その場での仕様の変更も対応していただき、より良い商品を作り上げることができたということもありました。

本当に頭が上がりません、という思いをその時はするのですが、すぐに忘れてまた無理なお願いをしてしまうというように甘えてばかりでいます。



ケイパックの良いところと悪いところを3つずつ教えてください。


迅速な行動
(良いところは・・・)

良いところは先ほども申し上げたことと重複するところもあるのですが、まずは営業さんのクオリティですね。化粧箱に関する知識が豊富ですから商談の2度手間がほとんどありません。

自分が忙しいことにかまけて、ついついギリギリまで打ち合わせを延ばし延ばしにしてしまうのですが、ケイパックさんだからこそ必ず対応してくれると確信して甘えてしまう自分がいます。

そして、品質です。私どもは化粧品という『美』を追求する企業であります。化粧箱も商品の一部であるという考えが根底にありますから化粧箱の品質に難があれば、商品の『美』が損なわれるということにも繋がります。 それゆえに化粧箱の品質にもそれ相応のクオリティを求めることは当然のことですが、ケイパックさんに至ってはその心配もなくとても満足しております。

最後に外せないのがスピードです。
はっきり申し上げましてケイパックさんの納期に対する対応力には全幅の信頼を寄せております。
特に新商品の立ち上げの時には毎回と言って良いほど緊急な対応をお願いしているのですが、嫌な顔ひとつせずに(?)最終的には納期に間に合わせてくれるのでとても助かっております。

実は、今こうしてインタビューをお受けしている現時点でもOEM商品の化粧箱の依頼をしておりまして年末のとても忙しい時期に無理なことを申し上げておりますので少々胸が痛いです。(笑)



(悪いところは・・・)
強いこだわり

3つですか。難しいですね。
あえて上げるとするなら・・・
まず、私の言うことを聞いてくれません。(笑)

化粧箱の製造に熟知されているからこそではありますが、製造に仕掛かる前段階では営業さんの厳しいチェックが入ります。 「ここはこうしないと品質的に問題が発生する可能性があります。」
というように無理があることが分かるがゆえに指摘をしてくださるのですが、それが妥協につながることも時にはあります。

もちろん、製造に入ってから問題が明らかになるよりは良いわけですが、たまにチャレンジしてみたくなる時もあります。こんなことを言うと叱られますが。

次はコストですね。
商品の製造コストに掛けられる範囲が限られている以上、止む無くコストを抑えて化粧箱を作成しなくてはいけないことがあります。

しかし、私どもが化粧品を取り扱っているということもあると思いますがコストが上がってでも化粧箱のクオリティを上げるべきだと主張されることがあります。 コストを抑えて商品のクオリティを低下させるよりも、しっかりとクオリティを保ってブランド強化を考える方が絶対に良いというわけですね。
ケイパックさんの勢いに押されて低利益率商品を販売せざるを得ないということがたまにあります。(笑)

あと1つですか。うーん。
納品数が上限いっぱいで納品されることですかね。

私どもでは資材の納入数量に関して『発注数に対してプラスマイナス3%』という許容範囲を設けさせて頂いているわけですが、ケイパックさんに至ってはほぼ毎回上限のプラス3%の数量で納品されます。

これが時には長期在庫にもつながるので悪いところと言えば悪いところかもしれません。とは言え、実際にはより以上の予備もつけて納品してくださるので実質的には安い資材調達につながっており助かっている側面もあります。



ケイパックへの今後の期待・要望を教えてください。

(株)クレコスCEO暮部達夫氏

暮部達夫様、本日はお忙しい中、貴重なお話を有難うございました。


私共は本業である化粧品を通じて社会へ貢献し、それが企業の利益、ステークホルダー(利害関係者)の利益につながることこそが、持続可能であるとともに、よりよい社会形成のために主体的に行動できる根本的・本質的な意義であると考えており、この考えのもと「QUONプロジェクト」なる活動を推進しております。

その為にも『CRECOS』並びに『QUON』の2つのブランドのますますの充実を図って参りますのでこれらの2大ブランドの強化に欠かすことのできない化粧箱のさらなる品質向上、私どもの期待を超えるご提案をお願いします。




「CRECOS」のwebサイトはこちら
「QUON」のwebサイトはこちら



インタビューEND 

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当社スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
対応範囲と対応ロット

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