質より量

2018.11.22(木)

本日のタイトルを分かり易く説明するのに

私が良いと思うエピーソドを一つ紹介します。

私は、仕事上でもプライベートでも何らか

の問題を解決しようと思っても、どうもいい

方法、アイデアが浮かんで来ない時、有名な

世界の発明王トーマス・エジソンの「天才とは

1%のひらめきと、99%の汗である」という

名言をよく思い出します。

一般的にこの名言は、「良い結果を出すには

努力が大切で、あとはほんの少しの幸運に

恵まれればいい」と解釈されていますが、

私は、この言葉の裏に本当の意味が隠されて

いると考えています。その本当の意味とは、

「ひらめきとは、努力の積み重ねなしには

生まれない」です。

エジソンの有名な発明品の一つに白熱電球

があります。実は当時、既に電球そのものは

発明されていたのですが、フィラメントが

直ぐに燃え尽きてしまうため、実用化には

至っていませんでした。

そこでエジソンは、フィラメントの素材を

あれこれと取替えながら、1万回以上もの

実験を実施したのです。

結果、木綿糸を炭化させたフィラメントで

40時間の連続点灯に成功したのです。

そしてさらに実験を続け、日本の竹を使用

したフィラメントで1200時間の点灯に

成功して、実用化に弾みをつけました。

このエピソードで注目すべきは、なぜ木綿

糸や竹という素材に目をつけたのかという点

です。これらで実験したのは、決して偶然

ではありません。

エジソンがこの実験のために用意した素材

は、実に6000種以上にのぼります。

とにかく、ありとあらゆる素材で何度も実験を

重ね、多くの失敗を重ねて木綿糸や竹に巡り

あったのです。

ゴールの見えない実験を、労も厭わず1万回

以上も繰り返した事実は驚嘆に値します。

消去法で正解にたどり着くために、誰よりも

選択肢を増やし、誰よりも実験回数をふやす。

ここにこそ、エジソンの偉大さが集約されて

いると、私は思います。

こういった努力を惜しまずに出来るか、

出来ないか、そこに成功する人としない人の

差があるのだと思います。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「頭がいい」
学校の勉強ができたとか、成績がよいという
ことではありません。物事を正しくつかみと
る力と、すぐれた感性を備えている人です。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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