利益は喜ばれた結果

2018.11.26(月)

本日は「職場の教養」11月号より

25日(日)分の記事を紹介します。

タイトル : 結果は天の領分

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秋も深まり、紅葉が美しい季節となりました。

『金色夜叉』などで知られる明治期の小説家

尾崎紅葉は、本名を徳太郎といいます。「紅葉」

という筆名は、生誕の地である東京都港区・

増上寺の紅葉山にちなんだものです。紅葉の

季節に、三十五歳の若さでこの世を去りました。

「いくら此方(こっち)で力んだって、

天気と疑いばかりは先方(むこう)からはれる

のだ」。これは尾崎紅葉が遺した言葉です。

天候や気候は、自分の力ではどうすることも

できないものです。また、先のことは、

あれこれ心配してもどうにもなりません。

尾崎紅葉の言葉は、結果は自ずと出てくる

ことを教えています。

結果に心を奪われ、取り越し苦労をしても、

仕事は前に進みません。結果を考えすぎる

のは、それだけ「今」を疎かにすることに

なります。

自分ではどうにもならないことに心煩う

より、「結果は天の領分」との自覚を持って、

今やるべきことに取り組みたいものです。

======= ここまで =======

「今、目の前の事に集中する。」口で言う

のは簡単ですが、なかなか簡単にはできない

ことです。

人は常に頭の中で色々考えながら活動して

います。どうしても、今やっている事の先や

終わった後の行動などを考えてしまって、

うっかりミスをしてしまったり、事故や怪我

をしてしまった、という経験は誰しも1度

くらいは有るでしょう。(逆に没頭しすぎて

大切な別件を忘れてしまった、ということも

有るかもしれません)

大切で大きな方向性を頭の隅に常に置き

ながら、適度に目の前の事に集中するという

事は本当に難しいことです。

ですから私は、経営理念の第一に、「お客様

第一主義」を掲げ、七精神の四に「喜びの取引

の精神(利益は喜ばれた結果)」と記し、

毎日の朝礼時に全社員で唱和して、大切な事を

忘れないようにしています。

企業は営利団体ですから、利益を上げる事が

目的です。しかし、自社の利益を第一に考えて

運営すると、お客様は離れていってしまいます。

何よりも先ず、お客様の利益・お客様に喜んで

頂くことを最優先で考えて運営していけば、

お客様より寵愛を受けることができ、結果として

自社の利益に繋がるのです。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・「頭の回転」
頭を使って数字の計算をすると速くなる。
論理的になる。
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