社長の思いを伝える

2018.12.12(水)

自社の職場で、部下や周りの人と質の高い

対話が実現できたら、どのようなことが期待

できるでしょうか。

まず、組織が一つにまとまり、一体感が

出てきます。みんなが一体になって仕事に

取り組めば、仕事は楽しくなります。

苦しい状況を乗り越えることもできます。

ですから、リーダーといわれる人たちは、

組織の一体感をつくりあげるために、色々な

工夫や努力をしているはずです。

対話は情報の共有を促進します。ITを

使ったグループウエアで情報を提供する事は

できますが、これは一体感を生み出すまで

には至らないものです。

やはり、相手との直接の対話を通じて情報を

共有すると同時に、情報の裏にある、奥深い

ところの思いを共有化しなければ、本当の

意味での一体感は生まれません。

多くの中小企業の従業員からは、

・「上が何を考えているかわからない」
・「組織が何を考えているかわからない」
・「隣の部署のボスが何を考えているか
わからない」
・「現場にどんな問題が起こっているか
わからない」
・「うちの課題は情報が共有化されて
いないことです」

などの声が聞こえてきます。

組織では、「隣の人が何をやっているのか

まったくわからない」ということがよくあり

ます。そして、お互いに根深い不信感を抱い

ていることもあるようです。

対話の場が設けられなければ、お互いが

推測と憶測と疑念に凝り固まり、不信感が

さらに大きくなるでしょう。

ですから、なおのこと対話が大事なのです。

お互いがわかり合えば協力し合えるのです。

しかし、不信感のかたまりでは、何か問題が

起こったときに責任のなすりあいになって

しまうかもしれません。

質の高い対話でお互いがわかり合い、苦し

さや厳しさが理解できたときに、人は支援の

手を差し伸べることができるのです。

そうなると、組織力は飛躍的に向上します。

ですから我社では、ものを言いやすい環境

を整えるため、幾つかの取り組みを行って

います。例えば、環境整備と題して毎朝全員で

30分間の清掃活動を行っているのですが、

この30分間は大いに私語OK!としています。

手さえきちんと動かしていれば、好き勝手に

おしゃべりして構いません。

また、4週間に1度、「社長と飲み会」と

題して、4名程度の社員を連れて飲みに出かけ

ます。普段、私とあまり対話の機会が少ない

社員にも、その機会を与えることと、私自身が

どのような考えを持って行動しているのかを

正確に理解して頂くことを大きな目的として

いることです。

他にもありますが、このように様々な方法を

用いて、少しでも風通しの良い社風を作り上げる

ために頑張っています。

皆さんも是非、風通しを良くする努力をして

下さい。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「甘さ」
遊びだからといって、馬券などを買って負け
る人は、仕事の時もやっぱり負ける。勝負に
本気も遊びもない。痛い目にあわないと治ら
ない。
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私共はこのようなパッケージを製作しております。

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興味・関心のある方はぜひご覧下さい。

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