市場には、お客様とライバルしかいない①

2018.12.13(木)

「会社の仕事を誰に教わりましたか?」

と質問すれば、たいていの場合「上司です」

という答えが返ってきます。

では、その「上司」は誰に仕事を教わった

のでしょうか?「上司の上司」でしょうか?

では「上司の上司」はいったい誰に教わった

のでしょうか?「上司の上司の上司・・・」

いえ、違います。私達が仕事を教わるのは、

「上司」でも「社長」でもありません。答えは

「市場」です。

市場にはお客様とライバルしかいないのです。

「お客様」は、会社にとって「一番大切な人」

であり、「ライバル」は、「何が何でも勝たなく」

てはならない相手です。

例えば「リンゴを50、梨を100売る」

計画を立てたとします。ところが実際に売れた

のは、「リンゴが80」と「梨が30」という

結果です。

こんな場合、多くの会社は「梨」の売上を

伸ばそうとしますが、お客様が欲しいのは「梨」

ではなく「リンゴ」であることは明白です。

「お客様の声に合わせて自社を変える」という

原理原則が分かっていれば、リンゴを更に

売れるように梨にかかっていた経費をリンゴに

追加して販促し、梨は成り行きで売るように

変更するのが、正しい対策です。

又、「Tシャツ」を売ろうとして売れなかった

とき、「ならば、今度はパンツを売ろうか」と

勝手な憶測をしてはいけません。「どうして

Tシャツを買わなかったのか」、お客様に正解を

聞いてみるのです。そして、「欲しい色が

無かったから買わなかった。ピンク色があれば

買った」という答えを得たのなら、「ピンク色の

Tシャツ」を売るのが正しさと分かります。

このように、私たちに仕事を教えてくれる

一番の先生は、やはり一番大切なお客様なのです。

そして市場に存在するもう一つの存在

「ライバル」も、優秀な先生ですが、このお話は

また次回に。

 

では、また。・・・・・

 

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本日の言葉の定義・・・・・・「安易」
過去の延長線のままで生きていくことです。
自分が一番行きたくないと思っていたところ
へ、結果として行くことになります。
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